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特集記事

初鰹の新茶漬け

【2012年5月号】
脂が少なめでアッサリした初鰹と、すがすがしい香りの新茶。「初物を食べると寿命が75日延びる」の格言にあやかったお茶漬けは、疲労回復や美肌効果にも一役買ってくれます。

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ナンプラー仕立ての納豆たくあんピラフ

【2012年4月号】
日本の発酵食品を代表する、納豆とたくあん。そしてタイの魚醤・ナンプラーが一つのお皿に集結! 「くさい」同士がケンカしないのも、同じアジアゆえでしょうか。ビタミンとミネラルが豊富な一品です。

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塩麹とタコとクレソンのパスタ

【2012年3月号】
免疫力を高める乳酸菌は、日本に古くから伝わる「麹」にも豊富に含まれています。なかでも麹と塩で作る「塩麹」は、昨今話題の調味料。和洋中問わず、いろいろな料理に気軽に使えるのが人気の秘密です。今回は、パスタに使いました。旬の食材もプラスして、おいしく免疫力アップを目指しましょう。

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ネギネギもんじゃ

【2012年2月号】
一年で一番寒いこの季節。寒くなるとおいしくなるネギは、風邪の予防にいい食材です。東京の下町でおなじみの「もんじゃ」にネギをたっぷり入れてみんなで囲んで焼けば、楽しく風邪予防ができそうですね。

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野菜たっぷりお餅ピザ

【2012年1月号】
鏡餅やお雑煮などお正月に欠かせないお餅。それだけに、三が日を過ぎると食べるのも飽きて、残ってしまう食材です。焼き餅やきなこ餅などの定番の食べ方もいいですが、たまにはちょっと変わった料理で変身させてみましょう。

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土鍋プリン

【2011年12月号】
家族や友人で楽しむ食事にぴったりの鍋。せっかくだから、食べ終わったあとに、もう一度鍋に登場してもらいましょう。ふたを開けると…なんと中身はプリン!小さなお子さんや気の置けない仲間と一緒なら、仕上げのデコレーションはみんなで。

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オイルサーディン丼

【2011年11月号】
ごはんが炊き上がってから3分で完成するお手軽さでありながら、カルシウムやDHAもたっぷり摂れる丼メニュー。森瑤子さんの小説『デザートはあなた』に登場する一品です。

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おからハンバーグ

【2011年10月号】
レシチン、サポニン、イソフラボン──栄養満点の「おから」が、とろみソースをかけるとハンバーグに変身! お子様にもおすすめです。

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大根にら餃子

【2011年9月号】
残暑厳しい季節は、スタミナのつく餃子で元気に!薄くスライスした大根を餃子の皮として使い、低カロリーに仕上げました。いつもの餃子と違う食感をお楽しみください。

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トマトおでん

【2011年8月号】
節電が話題になっている今年の夏。クールビズや緑のカーテンだけでなく、食べるもので身体の中から涼しくするのもひとつの方法です。

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トマトおでん

【2011年7月号】
夏に旬を迎える野菜は、概ね身体を冷やす作用があります。冬はその逆で冬野菜は身体を温めるといわれています。自然はうまくできていますね。

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八丁味噌ドレdeナッツ入りサラダ

【2011年6月号】
名古屋ではおなじみの味噌が決め手です。たっぷりの生野菜をおいしく食べましょう。

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タコとアボカドのチャーハン

【2011年5月号】
身近なビタミン類にも抗酸化作用があります。アボカドは、とくに老化防止ビタミンと呼ばれるビタミンEが豊富。タウリンという抗酸化成分を含むタコと一緒に、手軽にチャーハンにしてみましょう。

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菜の花とエビのペンネ

【2011年4月号】
春はもうすぐそこまで来ています。冬眠していた動物が目覚め、木々が新しく芽を吹くように、人の体もまた活発に動き始める時期です。新しい季節にふさわしい、見た目も味も春らしいパスタで、体内の老廃物もデトックスしましょう。

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身体ぽかぽかホットジンジャー

【2011年3月号】
身体を冷やさない温かいドリンクがおすすめ。おなじみの身体ぽかぽか食材、ショウガを使ったドリンクなら、身体の中から温まるので、湯冷めもしにくくなります。

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スパイスたっぷりカレー鍋

【2011年2月号】
一年で一番寒さの厳しいこの季節は、暖房や着ている物で暖まるだけではなく、身体の中から温まるようにすることが肝心です!

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ブロッコリーとかぼちゃの豆乳スープ

【2011年1月号】
空気が乾燥すると、お肌からも水分が奪われてしまいます。乾燥したお肌はトラブルも起こしやすくなるので、特にこの季節は、お肌の水分を保つような食生活を心がけましょう。

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蓮蒸し(はすむし)

【2010年12月号】
食べ過ぎ、飲み過ぎで「最近なんだか胃が重い・・・」と感じること、ありませんか?そんな時には積極的に、胃腸に負担をかけないものを食べるようにしたいところです。

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やきいも汁粉

【2010年11月号】
秋らしくなって、ちょっと温かいものがほしくなるこの時期にぴったりの「和」のスイーツ。季節の野菜、さつまいもを使いました。

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グルテンミートのごまみそ炒め

【2010年10月号】
グルテンミートをご存知ですが?マクロビオティックを実践している人やベジタリアンには、おなじみの食材かもしれませんが、一般にはなじみがないかもしれません。

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カリカリじゃこのジュッ・サラダ

【2010年9月号】
夏の薬味として欠かせないみょうがや青しそ、夏野菜の代表選手のきゅうり、ピリッとした辛みのかいわれや長ねぎ。ホームパーティに覚えておくと、注目を集める一品になります。

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タイ風鶏ミンチのバジル炒め

【2010年8月号】
夏もいよいよ本番。今回は、バジルの香りが食欲をそそるエスニック料理です。濃い緑色が鮮やかなバジルは、独特の香りが特徴で、イタリア料理には欠かせないハーブとして知られていますが、台湾や東南アジアの国々でも使われているのです。

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夏野菜の南蛮漬け

【2010年7月号】
気温も上がり、湿度も高くなってきました。食欲が落ちてくるこの季節。だからといって、あっさりしたものばかりでは元気が出ません。こんなときは、酸味やピリ辛味を上手に利用しましょう。

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お好みドッグ

【2010年6月号】
今回の特集テーマは「動物」。ということで、苦肉のダジャレで恐縮ですが、今回はホット“ドッグ”のレシピです(笑)。

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フルーツたっぷりハーブゼリー

【2010年5月号】
13種類のハーブが入ったリキュール≪ハーブの恵み≫で、ヘルシーなスイーツを作りましょう。日に日に暖かくなり、ときには汗ばむようなこの時期にぴったりの、ひんやり冷たいゼリーです。

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あさりのハーブ酒蒸し

【2010年4月号】
さわやかな香り、リラックス効果、身体を温める…ハーブにはいろいろな働きがあります。数種類のハーブをブレンドすることで、さらにその働きは高まります。

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揚げごぼうのパリパリサラダ

【2010年3月号】
食べることで、歯をきれいにする食品といえば大きく分けて2つ。ひとつは、唾液の分泌を促進して口の中の清掃に役立つもの。もうひとつは、噛むことで、歯の表面が掃除される食べ物。

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ソパ・デ・アホ(スペイン風ニンニクスープ)

【2010年2月号】
昔から「パワーのつく食材」として知られているニンニク。消化を助ける、疲労回復に役立つ、殺菌作用がある…と多くの効能で注目されています。

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りんごのバナナキャラメリゼソース

【2010年1月号】
食事のあとのデザートは至福の時間。でも、できればヘルシーなものを選びたいと思う人も多いのでは?

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豚肉とごぼうの柳川風丼

【2009年12月号】
半熟、固ゆで、目玉焼きにたまご焼き、キッシュにオムレツ…と、さまざまな調理法があるたまご。中でもたまごとじは、具材や煮汁の味をたまごが包み込み、さらにたまごそのもののおいしさもプラスする調理法です。

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元気が出る!疲労回復弁当

【2009年11月号】
トレッキングやハイキングの楽しみのひとつがお昼ご飯だ、という人も多いようです。「元気のパワー」をいろいろ取り入れたお弁当です。

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さんまのハーブソテー

【2009年10月号】
定番のさんまの塩焼きはやっぱりおいしいけれど、毎回それでは飽きてしまいますね。そこで今回は、ちょっとイタリアンなさんま料理をご紹介します。

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マチェドニア

【2009年9月号】
美しいお肌を作るのに欠かせない栄養素・・・といって誰もが思い浮かべるのがビタミンC。このビタミンCは、シミの元になるメラニンの生成を抑えたり、肌を錆びさせる活性酸素ができるのを防いだりする作用があります。

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コーヒーフレンチトースト

【2009年8月号】
朝の目覚めの時間や、ほっと一息つくときの定番の飲み物といえば、コーヒー。スイーツと一緒に飲むだけではなく、スイーツそのものにコーヒーを使ってみましょう。

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ラタトゥユ変身カレー

【2009年7月号】
夏になると、カレーが食べたくなる人が多いようです。カレーに含まれるスパイスは発汗作用があるので、暑い日に食べると汗をかきますが、夏の汗は生きていく上で大切なもの。今回は洋風なカレーをご紹介します。

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「酸辣湯」(スーラータン)

【2009年6月号】
日本料理で「酸っぱいもの」といえば、梅干や酢の物、酢漬けが一般的ですが、アジアのほかの国には、酸っぱくて辛いスープがけっこうあります。世界三大スープのひとつ、タイのトムヤムクンもそのひとつ!中国では、黒酢を使った酸辣湯が”有名”です。

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「キムチハンバーグ」

【2009年5月号】
世界中にある発酵食品。その国や地方で脈々と受け継がれ、そこに生きる人々の健康を守ってきました。なかでも身近なもののひとつはお隣の国、韓国の発酵食品の代表「キムチ」!そこで今回はこのキムチを使って、ヘルシーでちょっと大人なハンバーグをご紹介します。

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「レタスのミルクスープ」

【2009年4月号】
「苣(ちしゃ)」という和名を持つレタスは、水分を多く含む野菜として知られていますが、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、鉄、食物繊維、さらに体内でビタミンAに変換されるβ-カロテンなどもバランスよく含まれています。

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「こんにゃくミートソース」

【2009年3月号】
痩身をつかさどるような健康食品はこれまでも多く販売されていますが、流行り廃りに関係なく、昔から「カラダによい」といわれている食材の中に「こんにゃく」があります。昔から「お腹の砂おろし」「胃のほうき」と呼ばれているこんにゃくは、食物繊維が豊富です。

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「えびとニラの身体ポカポカ炒め」

【2009年2月号】
世界で一番日本人が食べていると言われているえび。おめでたい食材としてお祝いにも欠かせないものです。漢方では「温」「肝」の食材として知られ、身体を温め肝臓を丈夫にする働きがあるとされています。

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「スパイシーチキンのトマト煮」

【2008年12月号】
スパイスといえば、辛味を思い浮かべる人も多いと思いますが、味をプラスする以外にもいろいろな働きがあります。今でも漢方薬として使われているものもあり、そのひとつが、身体を温める作用!

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「ヤンソンさんの誘惑」

【2008年11月号】
海岸線を持つ北欧の各国は、魚を使った料理がたくさんあります。現地では「スモーガスボード」といい、好きな料理を好きなだけとって食べるヴァイキング料理が有名です。

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「いわしのごまパン粉焼き」

【2008年10月号】
脳を若々しく保つのは、現代人にとって大きな課題といえるでしょう。そこで、知識や考えることで刺激を与えるのもいいけれど、食べ物でも脳を活性化させることも考えてみては?

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トマトそうめん

【2008年9月号】
季節のものを食べるのは、いいことだと言われていますね。もちろん、季節に採れた食材はおいしいし、安い。だけど、それだけではありません!
夏に採れる野菜や果物は「身体を冷やす効果」があるのです。

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しょうがシロップのかき氷

【2008年8月号】
水を味わうスイーツ。
冷たく固まった状態の氷は、見ているだけでも涼しげなもの。口に入れるとひんやり冷たく、そして舌の上で溶けて水になります。これが涼しさを誘う食感。夏の暑さを和らげるために、氷は昔から欠かせないもののひとつなのです。

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ラムのハーブオイル焼き

【2008年7月号】
ローズマリーやセージ、タイムなどの香り高いハーブは、クセのある食材の臭いを消すのに活躍します。さわやかな香りをプラスするので、とくに肉料理との相性バツグン。オイルやバターに漬け込んで香りを移したり、刻んで混ぜたりと、さまざまな使い方で楽しめます。

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手羽の梅酒煮

【2008年6月号】
お酒を飲むことができるのは、20歳以上。一方でお酒には、調味料というもうひとつの顔もあり、日々の食卓で大活躍しています。魚の臭みをとる、素材をやわらかくするという作用のほか、ケーキや洋菓子の香り付けにすることも。そんなお酒を使った料理を紹介しましょう。

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きのこの簡単マリネ

【2008年5月号】
豊かな森で生まれた、香りと味わい
多くの樹木が生息している森。そこにはたくさんの動植物が息づいています。きのこも例外ではありません。昨今は栽培ものも多いですが、きのこがもともと生まれ持っている香りや味わいは、まさに森の恵みです。

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菜の花の春色サラダ

【2008年4月号】
山菜や春野菜の特徴でもある、独特の苦味。これは、私たち人間のからだが、春を迎えるにあたって必要なもの。冬の間に停滞していた胃腸を春の活動期に向けて刺激する役目があるのです。「春は苦味の野菜を」といわれるのは、そのためです。

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かぼちゃと豚肉の煮物

【2008年3月号】
座ることと表裏一体のツライこと。それは腰痛や肩こり。なかでも肩こりは、多くの人が悩まされていることなのでは?自覚症状のない人もいるようなので、要注意。慢性的な肩こりに悩んでいる人たちは、マッサージしたり、体操をしたり。それぞれに解消法を持っているようですが、あくまでも一時しのぎ。根本的には血行不良の解消と疲労回復が必要なのです。体質を変えていくのは「食べ物」の力を借りること。食べたものでしか、体は作られないのですから。

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水菜と豚肉のぺペロンチーノ風 温泉玉子のせ

【2008年2月号】
温泉は人の体や心を温めるだけではなく、天然の調理器のようにいろいろな食材を温めてきました。なかでもよく知られているのが「温泉玉子」。沸騰している湯で作るゆで卵と違って、適度な温度で温められた玉子は、白身がゆるゆる、黄身が少し固まっている状態。これは、白身よりも黄身のほうが低い温度で固まる性質の表れです。ゆるく固まった状態の玉子は、固ゆで玉子よりも消化がよく、胃にやさしいのもうれしいですね。

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ほうれん草のキッシュ

【2008年1月号】
いよいよ本格的な冬の到来です。風邪を引いている人はいませんか?何かと慌しい12月は、1年でもっとも忙しい時期でもあります。過労による倦怠感や貧血にも気をつけなくてはいけない季節です。
この季節、外食が多くなり、栄養のバランスもくずれがち。ともすると、体に必要なビタミンやミネラルが不足しがちになります。血液に酸素を運ぶ大事な役割をする鉄は、不足することが許されないミネラル。...

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旬のごぼうと鶏肉でごはんがおいしいおかず

【2007年12月号】
冬が近づいてきました。木枯らしも吹き始めるこの季節、コートやダウンジャケットの準備をするのと同じように、人間の体も寒い季節に対応できるよう、少しずつ準備を始めます。 手先や足先が冷たくなるのは、とてもつらいことですが、実は大事な体の中心部を寒さから守る大切な機能。生きるために優先順位をつけているのです。だから、手足だけを温めるよりも、からだの中から温めることがポイント。 体を冷やす冷たいものや夏野菜、南国のフルーツなどは極力避けて、根菜や生姜、ニンニクなど体を温める食材を積極的に摂るようにしましょう。

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きな粉と黒砂糖のヘルシースイーツ

【2007年11月号】
夜が長くなり、日差しもやわらかくなってきました。秋もそろそろ本番です。温かいお茶をいただきながら、ゆっくりした時間を過ごすのにぴったりの季節。ティータイムのおやつを、単なる「間食」と決め付けるのではなく、食事では獲りきれなかった栄養やミネラルなどを補給するものを考えてみませんか?

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【2007年10月号】
日差しがやさしくなるにつれ、涼しい風がそよぎ、虫の音が聞こえてきます。過ごしやすい秋になると、夏に減退していた食欲が復活。それに加えて実りの秋は、食べ物のおいしい季節でもあります。 そうなると気になってくるのが、カロリーオーバー。消費するカロリーよりも摂取するカロリーのほうが多いのは、肥満の大きな原因です。この季節は、じょうずにカロリーコントロールをしながら、秋の味覚をいただきましょう。

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夏バテを吹き飛ばすやま芋パワー

【2007年9月号】
夏の終盤を迎えたこの季節。立秋を迎え暦の上では秋でも、まだまだ暑い日が続いています。こんなときに注意したいのが、夏バテ。厳しい暑さに加え、熱帯夜による睡眠不足、冷房による冷えや、外気との温度差で生じる疲労感…。夏は思った以上に身体に負担がかかっています。それが夏の終わりから秋にかけて、表に出始めることが多いのです。 夏バテは倦怠感や食欲不振などが起こり、食欲がないからちゃんとした食事ができず、さらに倦怠感にみまわれる…。と悪循環を起こしがち。味付けや調理法などで、食べやすい工夫をすることが大切です。

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クールダウン食材きゅうりをたっぷり!

【2007年8月号】
7月も半ばにさしかかると、梅雨もそろそろ終わりです。雨の季節が過ぎても、日本の夏は湿度が高く、ジメジメしているのが特徴。それに加え、ここ数年は体温を超えるような猛暑も全国各地で観測され、ますます過ごしにくくなっているようです。 室内や乗り物の中の冷房温度と外気の温度の差や、寝苦しい夜が続いての寝不足なども深刻。この環境では、どうしても疲れやすくなってしまいます。 こんな暑い夏こそ、ちゃんと食べて体力をつけたいところなのですが、身体が疲れているのに伴い胃腸も疲れ、食欲が減退してしまう人が多くなってしまうのが現実。冷たい飲み物やデザートに手が伸びてしまい、ますます食欲がダウン。 これが「夏バテ」の大きな原因です。

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リコピンいっぱい!トマトの冷たいスープ

【2007年7月号】
6月といえば、日本の広い範囲で梅雨のシーズンに突入していますね。 降ったりやんだりの鬱陶しい天気が続くのは、この時期の風物詩。雨が降り続くことで湿度が高くなり、じめじめとした気候になるのです。 梅雨も終わりに近づくと、気温も上昇。それにつれて「じめじめ」と「暑い」が相乗効果を呼び、不快指数も上がっていきます。身体も、なんだかすっきりしない状態になりがちです。そしてこの梅雨が終わる頃には、夏がやってきます。 日本の夏は「蒸し暑い」ことで知られています。気温だけではなく湿度が高いためです。 身体も疲れやすく、胃腸も弱ってくるので、どうしてもあっさりしたものや冷たいものが恋しくなるのです。

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なつめとはちみつでヘルシースイーツ

【2007年6月号】
春のおだやかな日差しから、徐々に夏の日差しへと変わるこの時期。冷たい飲み物やデザートに、ついつい手が伸びることも多くなってきます。しかし、からだの奥はまだ夏仕様になっていないかも。 冷たいものに刺激されて、胃腸が弱ったり体の芯が冷えてしまったり。なんとなく体がだるいと感じるのは、弱った胃腸や冷えが原因かもしれません。冷たい食べ物や飲み物はなるべく避けたほうが賢明です。また、夏の果物や野菜にも、体を冷やす作用があるので、季節を先取りした「すいか」や「なす」などは、冷え性が気になるひとは暑くなるまで我慢しましょう。 また、これから始まる梅雨、そして夏に向けて、心も体もパワーを充電しておく必要があります。

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松の実入りの新緑色パスタで五月病知らず!

【2007年5月号】
春は新しい生活が始まる季節です。新入社員や新入生でなくても、部署が変わったり、上司や後輩、同僚が変わったり。また子どもが幼稚園や学校に入って新しい人間関係が広がったりすることもあるでしょう。 そんな新しい生活に慣れるころ…ちょうど五月の連休が終わる時期になると、憂鬱になったり強い疲労感に襲われたりすることを「五月病」と呼んでいます。これは病名ではありませんし、五月に限って起こるというわけではありません。今多くの人たちが抱えている「ストレス」が形になって、心と体に変化をもたらしているものなのです。 ですから、うまくストレスを解消して心と体を解放してあげることが大切。また、食事面では、イライラの原因になるカルシウム不足を解消するために、積極的にカルシウムを摂ることを心がけてください。

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ニキビに悩める乙女の救世主はと麦!

【2007年4月号】
季節の変わり目は、どうしてもお肌の調子が不安定になります。 とくに春先は、ニキビや吹き出物に悩まされる人が多いようです。埃っぽい空気や紫外線の量が増えてくることのほか、新しい環境に変わることによるストレスなど、いろいろなことが考えられますが、この季節の生物の「芽吹き」も要因だと言われています。 春になると植物の多くは新芽を出します。生き物は元気に動き始めます。人間だって同じ。寒い冬を越し、温かくなるにつれて、新陳代謝が活発になってきます。このとき、毛穴が詰まっていたり老廃物がうまく排出されていなかったりすると、そこが詰まって吹き出物の原因になってしまうのです。

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ツライ花粉症に里芋&じゃこの和力

【2007年3月号】
春の気配を感じると、あたたかくなってほっとする反面、気になるのが花粉情報。毎年この季節になると憂鬱になる人も多いでしょう。また去年までなんともなかった人が突然発症してしまうことも多い花粉症。現代人にとっては、他人事ではありませんね。一般的にスギ花粉は2月中旬頃から飛来し始めるらしいので、そろそろ対策をしておきましょう。 現代の医学でも完全に治療することが難しいとされている花粉症ですが、薬やお茶などで症状を和らげる方法がいろいろあります。食べ物でもある程度の対策は可能です。粘膜を強くする働きのある食材や、炎症を鎮める作用のある食材を積極的に摂ることでつらい症状を少しでも和らげましょう。カルシウムなどイライラを抑制する栄養素の働きを借りて、気分転換の手助けをすることもひとつの方法です

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ニラ&ねぎで体ぽかぽかのお手軽おつまみ

【2007年2月号】
お正月を過ぎて、ほっと一息。手間がかからず、さっとできるおつまみを覚えておけば重宝します。とくに寒さが厳しくなるこの季節、体を温める食べ物を積極的にとり入れることが大切です。体を温めるというと、鍋や麺類、汁物などの熱々料理を思い浮かべる人が多いと思いますが、調理法だけではなく、素材そのものにも「体を温める効果」があるのです。野菜ではねぎやニラがその代表選手。そのほか大根やごぼうなども体を温める効果があります。大雑把にいうと、冬に採れる作物は体を温め、トマトやきゅうりなど夏の作物は体を冷やす作用があります。うまくできていますね。だから、旬のものを食べるのは、おいしいだけではなく、からだにとってもいいことなんです。

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肝臓のお助け薬膳「うこん」をおいしく

【2007年1月号】
忘年会にクリスマスパーティ…。年末は、何かとお酒を飲む機会が多くなります。体に入ってきたアルコールは、肝臓で分解されて最終的には水と二酸化炭素になって排出されるのですが、この分解作業が肝臓にとってはかなりの重労働。しかもこの時期はお酒の飲みすぎだけではなく、年末年始の忙しさやストレスで肝臓への負担も大きくなっています。新陳代謝や毒素排出などに重要な働きをする肝臓へのダメージは、悪酔いだけではなく、疲労感や肌荒れの原因に…。ですからこの時期、肝機能を高める薬膳食材、鬱金(うこん)で弱りがちな肝臓に渇!を入れましょう。もちろん、お酒を飲まない「休肝日」を設けたり、しっかり休養を取ったりといった、基本のケアも忘れずに。

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杜仲でデトックス効果と免疫力アップ!

【2006年12月号】
立冬を過ぎると本格的な冬の始まり。寒さも本格的になってきます。日本の冬は寒暖の差が激しく乾燥しがちで、さらに湿度が下がると喉や鼻の粘膜も乾きがちになります。粘膜はほどよい湿り気を帯びていると喉や鼻を外の異物から守ってくれるのですが、乾燥によってその機能が低下するとウィルスに感染しやすくなります。そのため、気管の弱い人はのどに炎症を起こしたりセキが止まらなくなるなどのトラブルがでるのです。また気温が下がると免疫力が低下するため風邪を引きやすくなります。この時期は特に免疫力をアップするバランスのとれた食事を心がけ、十分な睡眠をとって健康を維持していきましょう。

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 梨のデザートで風邪を予防する!

【2006年11月号】
秋に気をつけたい漢方のキーワードは「燥」です。「燥」は乾燥のことで、「湿」や「風」などとともに漢方ではこれらを「邪」といってカラダのバランスをくずす原因と考えます。なかでも「燥」に弱い臓器は肺。もともと、ほんのりと湿り気がある状態が健康と考えられ、肺が乾燥すると免疫力が弱まり風邪にかかりやすくなります。さらに肺は同じ経絡でつながる大腸や、皮膚と密接な関係があります。乾燥によって肺の機能が落ちると、便秘を起こしたり、また皮膚も乾燥すると考えるのです。肺の気は呼吸で養うといわれ、普段から呼吸をしっかりと深くすることが大切です。肺を乾燥から守り健康に保って、風邪を引きにくい体をめざしましょう。

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カボチャとピーナツの羅漢果煮込みで、夏バテを防ぐ!

【2006年10月号】
9月初旬は「白露」。白っぽい露が出来始める季節です。日中はまだしばらく厳しい残暑が続きますが、白露を過ぎた頃から次第に朝晩が冷え込むようになるのです。またこの時期は台風が到来して、雨の日が多くなります。湿気により栄養の吸収や排泄が滞ると、疲れやすくなったり、めまいや食欲不振、体重の低下など夏バテの症状が起きます。これらは胃腸が弱い人や水太りの人など、もともと虚弱な体質の人に起こりやすい不調です。なんとなく調子が悪いなと思ったら、冷たい食物やこってりした食物をさけ、無理をせず休息と睡眠をたっぷりとること。胃腸を元気にして、カラダに余分な湿気がたまらないようにしましょう。食事面では、消化吸収がよく水分バランスを整える食べ物の摂取を心がけます。

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寒天入り蒸しハンバーグで、生活習慣病を予防

【2006年9月号】
漢方で、夏は「心」が傷つきやすい季節と考えます。この「心」という言葉には、心臓の機能のほかに自律神経やストレス、ホルモンバランスも含むので、夏はストレスをためないことが大切なのです。積極的に外へ出かけたり、早朝や夕方の涼しい時間を狙って、ウォーキングなど軽い運動で発散するようこころがけましょう。ただし、このように暑い気候で活動をするときは、体を温めるはずの「陽気」が外へあふれてしまうため、体内が冷えやすい状態になることがあります。汗を大量にかきすぎて体力を消耗したり、冷たいもののとりすぎでお腹を冷やさないように気をつけましょう。また食事面では、暑さによって体にたまる余分な熱気を排出し、タンパク質やミネラルなどの栄養をしっかりとることで、秋から冬に備えて夏のパワーを貯えます。このように季節に合わせた養生を行って、生活習慣病を自然に予防していきましょう。

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莞茜蒸鮮魚(ゆんさいちぇんしんゆい)で、弱った消化機能を促進!

【2006年8月号】
7月に入り小暑の頃になると、こよみの上では梅雨明けが近くなります。ところが、実際にはまだジメジメしたうっとうしい日々が続き、湿気と暑さのダブルパンチで消化機能が衰えてくるのです。さらに暑いからとエアコンを頻用しているうちカラダが冷えて毛穴が閉じ、すこしずつ不調が積み重なってきます。この時期は、胃腸が重くて食欲が落ちたままになりがちです。 衛生的に気をつけるのはもちろん、風邪を引いてもおなかにきて下痢になりやすくなることがあるので、生ものや冷たいものを食べ過ぎないように心がけましょう。

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芙蓉鶏蛋青瓜(ふーよんがいだんちぇんぐわ)でむくみを解消

【2006年7月号】
梅雨になると、うっとうしい天気が続いて、なんとなく体が重だるく疲れ気味になります。日中ぼんやりして眠くなったり、気分も落ち込み気味になるのも、この時期の特徴です。湿度が高いと体の表面から発散される水分量が少なくなるので、体内のあちこちで水の流れが滞って水はけが悪くなります。そのため手足がむくみがちになって体が重く感じたり、胃腸の動きが停滞してもたれる感じがつきまとうのです。こういったトラブルの原因を、漢方では湿邪といいます。脾胃は湿邪の影響を受けやすく、胃腸の働きが低下して循環機能が悪くなるので、水分の代謝促進を心がけましょう。

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香りのよい荷葉飯で気分を落ち着けほっこりリラックス 荷葉飯(ほーいっぷふぁん)

【2006年6月号】
新緑が美しい5月になると、暦の上ではすでに立夏、日差しが強くなって夏の気配を感じられるようになります。漢方の考えでは、この日から立秋の前日までが夏。立夏は、春分と夏至のちょうど中間です。意外に雨も多く降り、体に湿気がたまりがちになります。4月から新しい生活をスタートした方は、環境の変化にそろろそ慣れもでてくる頃。緊張などのストレスがふっとゆるんでくると、不調が出やすくなります。漢方で暑い夏の始まりには「心」の養生が重要と考えるのですが、「心」は心臓の循環機能だけでなく自律神経の働きも含みます。蓮の葉には、体内の余分な熱をとりむくみを解消させ、リラックス効果が信じられています。香りのよい荷葉飯でほっこり気分を落ち着け、夏の養生の準備をはじめましょう。

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解毒作用のある緑茶パワーを料理に生かしてデトックス! 龍井蝦仁(ろんじんはーやん)

【2006年5月号】
春が盛り、気候がよく暖かくなってくると、花が咲いて木々が芽吹きはじめます。その後で、冬の寒さからようやく万物が甦った頃に迎える季節が清明です。清明というのは、春の清らかで明るい様子を表す言葉でもあり、暦の上では4月の上旬、旧暦の4月5日前後といわれます。この頃になると、関東から西では桜が見ごろになって、南の地方ではツバメが渡りはじめます。このように春の空気が満ちあふれて陽気が強くなる頃は、胸や頭に血が上がって水分の代謝が滞り、動悸やめまい、むくみを起こしやすくなります。春はホルモン代謝が大きく変化する季節でもあり、ストレスから便秘がちになったり、ニキビが出やすくなることもあります。そこで解毒作用のある春の緑茶を、飲むだけでなく料理にも活用して、デトックスを心がけましょう。

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百合根入り茶碗蒸しで、ストレスを解消する! 百合蒸蛋(ぱっはっぷちぇんだん)

【2006年4月号】
3月初めは啓蟄(けいちつ)。長く続いた寒さをしのぐために冬眠をしていた虫が、大地がだんだん温まってきたことで地上にはい出てくる季節です。漢方で春は、肝が傷つきやすいといわれます。肝が傷つくと、些細なことでイライラしたり、精神的な不安を感じやすくなります。また冬から春は、自律神経が「静」の状態から「動」に切り替わるので、心の不調が出やすくなるといわれています。百合根は咳を鎮めたり体の熱をとるだけでなく、ストレスからくる胃腸の不調にも効果があり、心を落ち着けてくれると信じられています。百合根を上手に食事にとり入れて、春のストレスを解消しましょう。

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脾の機能を高める蓮の実入りのお汁粉 蓮子紅豆沙(りんじーほんたうさー)

【2006年4月号】
立春の次に当たる節気が雨水です。雪が雨に替わったり氷が融けてくると空気が湿っぽくなって、春一番が吹くころには小雨の日々がしばらく続きます。風が強くじめじめしたこの時期に脾を養生する、というのが漢方の知恵です。春のはじめに脾の機能を高めると、これから温かくなっていくに連れて、気を養うことができると考えます。脾、すなわち胃腸の健康な人は、免疫力が高まり、春を健やかに過ごせる健康な人なのです。そこで、今回は胃腸の機能を整える効能がある蓮の実を、やさしい甘みのお汁粉に加えてみました。

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体を芯から温める紹興酒と鶏肉のスープ 花彫鶏湯(ふぁーてぃうがいとん)

【2006年3月号】
昨年からずっと厳しい寒さが続いています。立春が近づき、晴れると昼間のうちは温度が上がる日もありますが、夜から朝にかけてはまだまだ急激に冷え込むことが多いので、温度の変化で体調をくずさないよう気をつけたいものです。冬の寒さというのは、私たちの体にとって思いがけない大きなストレスとなります。腎に影響を与えるだけでなく、循環器系のトラブルも招きやすくなるのです。これは外からの寒さに対して体温を上げなければならないため、心臓にかかる負担が他の季節より大きくなるのが原因です。暖房や加湿器で上手に生活環境を整えるとともに、体を冷やす食べ物を避け、毎日の食事で体を温めてなるべく滋養にいいものをとるよう心がけましょう。

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腎機能を促進する黒ゴマのお汁粉 何首烏芝麻糊(ほーさううーちーまーうー)

【2006年2月号】
数年来の寒波が襲来しています。大雪に見舞われた地方も多く、しんしんと底冷えのする厳しい寒さに悩まされる毎日。例年以上に冷えには注意したいものです。漢方で冬の寒さは、腎に影響を与えるといわれています。西洋医学でいう腎臓は排尿をコントロールする臓器ですが、漢方でいう腎は体内の水分バランスを整えるだけでなく生命力をつかさどり、人が成長し発育するためのエネルギーを支配する「生きるために重要な臓器」と考えます。そのため、腎が弱まると老化が気になってくるのです。そこで、腎機能を活発にするといわれる何首烏を使って、体をやさしく温める黒ゴマのお汁粉を作りました。デザートでほっこりしながら、弱まりやすい腎の機能を促進して寒さをおいしく乗り切リましょう。

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杏仁とレンコンと豚肉のスープ 杏仁蓮藕痩肉湯(はんやんりんがうさうよっとーん)

【2006年1月号】
日本の冬は湿気が少なく、さわやかなお天気が続いて気持ちよく過ごせる反面、厳しい寒さや乾燥が気になる季節でもあります。低温低湿だと風邪のウイルスが活発になるので、健康面での注意はなんといっても乾燥です。粘膜の乾燥は免疫力の低下を招き、喉や肺が乾くとセキが止まらなくなったり、タンが切れにくくなります。また外では北風、室内では暖房という乾燥のダブルパンチで皮膚の水分や皮脂量が急激に減少するので、かさかさ肌に悩む人が増えてくるのです。そこで今回は、良質の脂肪酸を含み、咳を鎮める効果がある杏仁と、肺を潤すといわれるレンコン、それにビタミンB1が豊富な豚肉を組み合わせた、乾燥対策にもってこいの薬膳スープです。

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ミネラル豊富な八宝菜 金針八寶菜(かむじゃむぱっぽうちょい)

【2005年12月号】
秋から冬にかけては、温かい小春日和が続いたと思うと突然冷え込む日があって、急激な気候の変化で健康な人でも体調をくずしやすくなります。金針菜はホウレンソウの20倍といわれる鉄分をはじめ、ミネラルをたくさん含んだ食材。ビタミンB1がたっぷりの豚肉や、ビタミンAやCが豊富な緑黄色野菜を組み合わせれば、体の免疫力もアップします。ミネラル豊富な八宝菜で、風邪を引きにくい健やかな体を作りましょう。

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胃にやさしい山芋粥 鮮淮山粥(しんわいさんちょ)

【2005年12月号】
師走を目前に、忙しい季節がやってきました。疲れて食欲がなく栄養をとれなかったり、ストレスで暴飲暴食を繰り返していると、胃腸が弱って疲れやすくなります。ちょっと無理をするとだるい、最近風邪を引きやすいなどの不調があったら、それは脾の気が不足して、消化機能が低下している証拠です。脾に気を補う鮮淮山粥(山芋粥)で、胃をやさしくいたわりましょう。

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