ハーブのつぼファン166名に聞いた!人気のおすすめハーブティー
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ハーブのつぼファン166名に聞いた!人気のおすすめハーブティー

さまざまな効能を持つハーブ・スパイスはセルフケアの強い味方。

みなさんはハーブやスパイスを使ったドリンクをどれくらい飲んでいますか?

Facebookページ「ハーブのつぼ」では、2021年6月23日(水)~6月30日(水)の期間、ページに「いいね!」してくださっている方を対象にハーブやスパイスを使ったドリンクの楽しみ方についてリサーチ。166名の方から回答をいただきました。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

ひと味ちがうドリンクを教えてくださった方もいたので、後半には「ハーブのつぼ」スタッフが実際に試してみた感想も。ぜひハーブライフのヒントにしてみてください。

〔目次〕
ハーブやスパイスを使ったドリンクのイメージと飲む頻度
目的・シーン別ハーブティーの選び方
ファンおすすめ!ハーブティー&スパイスを使ったドリンクランキング
番外編:ファンおすすめのドリンクを作ってみた!

ハーブやスパイスを使った飲み物のイメージと飲む頻度

主なイメージは「香りが良い」「リラックスできる」「体に良い」

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ハーブやスパイスを使ったドリンクに対するイメージの1位は「香りが良い」。味だけではなく香りを楽しむのはハーブティーの魅力のひとつです。

また、ハーブ・スパイスの香りにはさまざまな効果があります。たとえばリフレッシュしたいときは柑橘系の香りがするハーブティーを選ぶなど、そのときの気分や体調に合わせてハーブティーを選ぶと良いでしょう。

2位は「リラックスできる」で、「体に良い」「美味しい」と続きます。「元気になる」「胃がスッキリする」という声もあり、ハーブ・スパイスの効果を実感している人もいるようです。

飲む頻度は「週に2~3日」「毎日」を合わせると約50%

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ハーブやスパイスを使ったドリンクを飲む頻度は「月に2~3回」という人がもっとも多い結果に。「週に2~3回」「毎日」との回答も合計で半数を超え、多くの人が習慣的にハーブティーやスパイスを使った飲み物を飲んでいることがわかりました。

ハーブティーやスパイスを使ったドリンクは「リラックスしたいときに」飲む

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飲むタイミングは「リラックスしたいときに」が1位で、「午後の休憩時間に」が続きます。マイボトルに入れて職場に持っていくという声もありました。

そのほか、疲れたときや寒いとき、体調が良くないときに飲んでいるという方も多数。心身の状態に合わせてハーブ・スパイスを取り入れ、セルフケアを実践している様子がうかがえます。(さすがハーブファン!)

目的・シーン別ハーブティーの選び方

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さまざまな薬効を持つハーブやスパイス。シーンや目的に合わせて選ぶと、セルフケアに役立ちます。ファンのみなさまのアンケートで挙げられた「飲みたいタイミング」にぴったりのハーブティーを紹介します。

リラックスしたいときにおすすめのハーブティー

リラックスしたいときは、「ジャーマンカモミール」や「リンデン」などの鎮静作用のあるハーブティーがおすすめ。心を落ち着かせてくれる香りも一緒に楽しみましょう。

そのほか、「ラベンダー」「クロモジ」もリラックス効果の高いハーブとして知られていて、安眠効果も期待できます。

休憩時間におすすめ! イライラ・緊張緩和&集中力アップのハーブティー

仕事の休憩時間や家事の合間にほっと一息つきたいときは、「ジャーマンカモミール」と「パッションフラワー」のブレンドをチョイス。

鎮静作用の高いジャーマンカモミールとパッションフラワーは、欧米で古くから「植物性の安定剤」として知られるハーブで、穏やかに気持ちの高ぶりを抑えてくれます。仕事で緊張や不安を感じるときや、家事でイライラするときなどにおすすめです。

また、午後から気持ちを切り替えてシャキっと働きたいときは、「ペパーミント」「ローズマリー」などが良いでしょう。目の覚めるような香りが特長なので、眠気を催すときや集中力が落ちてきたときに試したいハーブティーです。

疲れたときにおすすめのハーブティー

疲れを感じたときは休養することが何より大切。同時にハーブのチカラを借りて、心身を整えられるとベターです。

パソコンやスマホとのにらめっこで、眼精疲労が気になったら「ハイビスカス」のハーブティーを。ブルーベリーにも含まれているアントシアニン色素が疲労回復に良いとされています。

精神や感情に働きかける「エルダーフラワー」は五月病など、ちょっと元気がなくなったときに取り入れるとゆっくりと作用してくれます。花だけをシロップに漬け込んだ「コーディアル」でアイスドリンクを作るのもおすすめです。

中国では滋養強壮に良いとされ「不老長寿の薬」といわれているのが、クコの実(ゴジベリー)。ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ニコチン酸(ビタミン3)やポリフェノールなど栄養が豊富。スーパーの中華食材売り場などで手に入ります。

※出典:元気通信(https://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/feature/080627/index.html

寒いときにおすすめのハーブティー

寒いときや体が冷えたときには、「ジンジャー」「リンデン」「エルダーフラワー」などを使ったハーブティーがおすすめ。血行促進作用や発汗作用などがあるハーブで、体を温め、冷え改善にも効果的です。

紅茶に加えるなら、「シナモン」や「クローブ」などのスパイスも体を温めます。

体調を整えたいときにおすすめのハーブティー

薬効成分が体に吸収されやすく、ビタミン・ミネラルなどの栄養素もとれるハーブティーは、風邪のひき始めにもおすすめ。

鼻水や鼻詰まり、のどの炎症に「エルダーフラワー」、のどの痛みには「ジャーマンカモミール」や「ブルーマロウ」でケアを。ドイツでは「エキナセア」は「免疫力を高めるハーブ」として広く知られており、風邪やインフルエンザなどの感染症予防に用いられています。感染症や炎症で消費されるビタミンCは「ローズヒップ」で補うと良いでしょう。

また、女性特有の悩みであるPMSには、子宮や骨盤周りの筋肉を調整する「ラズベリーリーフ」や血行を促進する「サフラワー」がおすすめ。「サフラワー」は生薬の紅花(コウカ)としても知られています。

ファンおすすめハーブティー&スパイスを使ったドリンクランキング

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もっとも人気があったのが「チャイティー」、続いて「カモミールティー」「ルイボスティー」が2位で並びました。

そのほか、レモングラス、レモンバーム、エキナセア、ローズマリー、マテ、ローリエ、ラベンダーなど多くのハーブ名があがりました。よもぎ、びわ、ゴーヤなど和のハーブティーを飲んでいるという声も。

珍しいところでは自家製コーラ、キンダープンシュ(ドイツで飲まれるスパイスやジュースなどを使ったノンアルコールホットワイン)なども。また、ハーブ・スパイス通なのでしょう。「自由にブレンド」という声も寄せられました。

さっそく人気TOP5のドリンクについて詳しく紹介します。

1位 98票獲得! チャイティー

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カフェのドリンクメニューでも人気のチャイティー。紅茶とスパイシーな香辛料の香りが広がり、飲みやすいのが特長です。

シナモンやクローブ、ナツメグなど、スーパーなどで手に入るスパイスと紅茶があれば簡単に作れます。ミルクや砂糖を入れると甘く飲みやすいチャイティーに。

チャイ風カクテルは、夜のリラックスタイムにもおすすめ。ピリッとした生姜の味わいが魅力の「生姜のお酒」とミルクティーで簡単に作れます。

2位 ハーブティーの定番! カモミールティー

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カモミールは幅広い薬効を持ち、「万能ハーブ」としても人気。緊張緩和や健胃作用があり、婦人科系の悩み解消にも効果的です。

カモミールティーはストレートで飲んでも美味しいですが、ミルクを入れるのもおすすめ。眠れない夜に飲むと、体が温まり自然と心地よく眠れます。

※キク科のアレルギーがある人はご注意ください

3位 ノンカフェインで寝る前にも◎ ルイボスティー

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ルイボスは南アフリカ共和国の特産物で、喜望峰に近いシェダーバーク山脈周辺にしか生育しない希少なハーブ。昔から周辺の先住民族に「不老長寿のお茶」として日常的に飲まれてきたのがルイボスティーです。

ルイボスティーには利尿作用があるカリウムが含まれており、むくみ解消効果が期待できます。ノンカフェインなので、寝る前の飲み物としてもおすすめ。

4位 紫外線ケアにも◎ ローズヒップティー

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ローズヒップはバラが咲いたあとの実のこと。「ビタミンCの爆弾」とも称され、コラーゲンの生成に必要なビタミンCがレモンの20~40倍も含まれているといわれています。紫外線により消費されたビタミンCの手軽な補給手段として、夏場のティータイムに取り入れてみるとよいですね。

5位 スッキリ爽やか!ミントティー

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スーッとした清涼感があり、気分をリフレッシュするのに役立つミント。消化を助ける働きがあり、胃もたれや吐き気などの不快な症状を緩和します。食べ過ぎや食欲不振のときにはミントティーを飲んでみると良いでしょう。

フレッシュミントが手元にある場合は、ポットに水とミントを入れて数時間おくと水出しミントティーができます。ポットの中のグリーンが爽やかさを演出するので、暑い時期のドリンクにもおすすめです。

番外編:ファンおすすめのドリンクを作ってみた!

アンケートに寄せられたおすすめのドリンクはどれも美味しそうでしたが、そのなかからとくに気になった3つについて、「ハーブのつぼ」スタッフも作って飲んでみました。そのレシピと感想をご紹介します。

ほうじ茶チャイ

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〔材料〕マグカップ1杯分
ほうじ茶................................250ml
生姜...........................スライス1枚
クローブ(ホール).................1個
カルモダン(パウダー)......一振り
〔作り方〕
ほうじ茶、生姜、クローブをポットに入れて蒸らす。
カルダモンを一振りして完成。

香ばしいほうじ茶と、スパイスの爽やかな香り、ピリッとした辛みがマッチ。ほうじ茶なので渋みが少なく、まろやかな仕上がりになってストレートで飲みやすい一杯です。
生姜はパウダーでも美味しくいただけそうでした。

※生姜は生と加熱で効能が異なります。詳しくは以下の記事をチェック!

スパイスミントミルクティー

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〔材料〕マグカップ1杯分
ミントティー.............250ml
牛乳..............................................適量
蜂蜜..............................................小さじ1
シナモン(パウダー).................一振り
ナツメグ(パウダー).................一振り
オールスパイス(パウダー)......一振り

※蜂蜜はお好みで分量を調整してください

〔作り方〕
ミントティーに牛乳と蜂蜜を加えて混ぜる。
シナモン、ナツメグ、オールスパイスをそれぞれ一振りして完成。

ミントティーの清涼感と蜂蜜の優しい甘みに、スパイシーな風味がほんのり加わって美味しくいただけました。

ほっと一息つきたい食後や午後の休憩時などに飲みたいドリンクです。

デトックスウォーター

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〔材料〕
水................................1,000ml
ミント.........................一つかみ
ローズマリー..............2枝
オレンジ.....................1/2個

※オレンジはお好みの果物でOK

〔作り方〕
オレンジは皮をよく洗ってからカットする。ボトルに水を入れ、ミント、ローズマリー、オレンジを入れる。
時間をおいて完成(今回は6時間ほど)。

ミントとローズマリーが優しく香り、オレンジのフルーティーな味わいとマッチします。今回のハーブとフルーツはリフレッシュ系の香りなので目覚めの朝にぴったり。寝る前に作って冷蔵庫に入れておくとよさそうです。

見た目がとてもきれいなので、ホームーパーティーにも◎

身近にあるハーブやスパイスを使ったドリンク。飲んだことがないハーブティーなどがあれば、ぜひ試してみてください。

この方にお話を伺いました

「ハーブのつぼ」ファンの皆さん

ハーブのつぼ

「ハーブのつぼ」は、養命酒製造株式会社が運営する「ハーブ・生薬のある健やかな暮らし」に関する情報をお届けするためのFacebookページです。 本記事は、ページに「いいね!」してくださっている方を対象に行ったアンケートの結果をもとに作成しました。

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