眠い・だるい・疲れやすいを香りのチカラで改善!
NEW

眠い・だるい・疲れやすいを香りのチカラで改善!

ふとした瞬間に香りを嗅いで懐かしい思い出がよみがえったり、ほっとした経験はありませんか?

香りは本能的な行動や情動を支配する大脳辺縁系と呼ばれる部分に、一瞬でダイレクトに伝わります。

さらに香りの情報が脳の視床下部に伝わることで、自律神経系、ホルモン系、免疫系という体の3大自動調節機能に影響を与え、気分をリラックスさせたり、ストレスを軽減したりして、心身のバランスを整えてくれます。

シーンによって香りを使いこなして、香りの効果を感じて下さい♪

180424_1.jpg

ハーブ系の香り

ハーブの多くはシソ科とセリ科に属し、清涼感のある香りが特徴です。集中できないとき疲れを感じるときに使用すれば、頭をすっきりさせ、精神を鎮めて落ち着きをもたらしてくれるでしょう。

 代表的なもの 
シソ科:シソ・バジル・セージ・オレガノ・タイム・マジョラム・ミント・ローズマリー
セリ科:セリ・三つ葉・パセリ・セロリ・香菜
その他:レモングラス・クレソン

和洋のハーブ類を日常的な料理にたっぷり使い、香りを食べましょう。新鮮なものがなければ、瓶で売られている乾燥パセリなどでもOKです。ハーブビネガーやハーブオイルを常備しておくのもおすすめです。(ハーブオイル、ビネガーの作り方についてはこちら

ハーブティーはカフェインを含まないものが多く、安全性も高いので取り入れやすい活用法です。飲むときはまず湯気を十分に吸いこんで湯気の中に含まれる揮発成分を吸引しましょう。市販のティーバッグなら手軽に始められそうです。

180424_2.jpg

柑橘系の香り

みずみずしく爽やかな香りが特徴。すっきりしないとき、気持ちの切り替えができないときの心身のリフレッシュに最適。記憶力や集中力を高める効果もあります。

 代表的なもの 
みかん・オレンジ・レモン・ライム・シークヮーサー・グレープフルーツ・柚子・かぼす・すだち・金柑

オレンジジュースなど、柑橘系のジュースを朝の目覚めの1杯にぜひ。市販のジュースに自分でレモンなどをキュッと絞って加えれば、より新鮮な香りが楽しめます。

芳香成分は柑橘類の皮の部分に多く含まれているので、皮を削って料理に加えるのは最高のとり方。干した物を刻んで使うのもおすすめです。

180424_03.jpg

食べるには酸っぱすぎる夏みかんなどは、お風呂に入れて。軽く干し、芳香成分が出やすいようにざっくり切って入れるのがポイントです。

180424_04.jpg

樹木系の香り

森林の中にいるような清涼感のある香りです。神経を鎮め、気分をリフレッシュしてくれます。

森林浴はリフレッシュに最適。緑の多い公園で過ごすのも立派な森林浴です。ヒノキ製品や入浴剤でも森林浴気分が楽しめます。

 代表的なもの 
ヒノキ・クロモジ・クスノキ・ユーカリ・ティートリー

180424_5.jpg

フローラル系の香り

華やかで甘い香りが特徴です。気持ちを明るくする効果に加え、幸福感リラックス効果が得られます。

 代表的なもの 
・桃・バラ・ジャーマンカモミール・ジャスミン・ラベンダー・ゼラニウム

部屋や玄関に季節の香る花を生けましょう。空間のアクセントになります。花を生ける行為そのものも気持ちをアップさせます。

症状別!香りの活用法

朝起きられない、眠い・だるい...

フルーティーでフレッシュな香りのスイートオレンジの精油、もしくは覚醒効果や気分をシャンとさせる効果のあるローズマリーの精油を、洗面器に1滴垂らして洗顔を。シャキっと目が覚め、気分も明るく前向きになります。

180424_06.jpg

仕事や家事に追われて疲れがたまってきたとき...

コーヒーやドリンク剤の代わりに、夕方はノンカフェインのハーブティーを。カモミールで一息つけば芳醇な香りが心身共にリラックスさせてくれます。

180424_7.jpg

「いい香りだな」と感じると、それだけでポジティブな気分を引き出し、全身に好影響を与えます。普段何気なく食べたり飲んだりしているものも「自分で自分を元気にする」という意識をもってとれば、より大きな健康効果につながります。

※記事内の情報は全て、『養命酒だより2017春号(養命酒製造株式会社)』より参照しています。

SHARE

   
    
北欧、暮らしの道具店
絵本ナビスタイル
Greensnap
水戸市植物公園
オムロン リズム
コロカル
HORTI(ホルティ) by GreenSnap
TOP