フレッシュタイムを使ったパスタなど<br />春におすすめのレシピ3選♪
NEW

フレッシュタイムを使ったパスタなど
春におすすめのレシピ3選♪

春は冬の間にたまった不要な物を排出するシーズン。芽吹きの季節である春らしい食材の特徴が、苦味と香り。今回は苦味と香りある春の旬食材「タイム」を使って、体の気を巡らせ排出力を高めるパスタをご紹介します。薬膳の考え方についてはこちら

タイム風味♪
アサリと菜の花のパスタ

180313_1.png

菜の花、セロリ、玉ねぎなど辛味のある食材には、気を巡らせる作用があります。タイムの香りをプラスして解毒作用を高めた、春の香りいっぱいのパスタです。(1人分423kcal/塩分1.8g)

〔材料〕2人分
アサリ(塩抜きしておく)‥‥300g
菜の花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一束(200g)
オリーブ油‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1/2
にんにく‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1/2
玉ねぎ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1/4個
セロリ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1/3本
白ワイン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50ml
フレッシュタイム‥‥‥‥‥‥3本
塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1/5
こしょう(挽きたて)‥‥‥‥少々
スパゲティ‥‥‥‥‥‥‥‥‥120~160g

〔作り方〕

  1. アサリは殻をこすってよく洗う。菜の花は根本を少し切りおとして1~2cmのざく切りにする。
  2. フライパンにオリーブ油を入れ、みじん切りにしたにんにく、玉ねぎ、セロリを加えて混ぜてから火をつけ、アサリを加えて全体をよく混ぜる。白ワインを回しかけてタイムをのせ、ふたをして中火強にかける。
  3. 2.が沸騰したら菜の花を上にのせて中火にし、さらに加熱する。アサリの口が開いたら火を弱め、30秒ほど煮て火を止める。煮汁の味をみて塩、こしょうをする。
  4. ゆでたスパゲティと、3.をよくあえ、塩、こしょうで味をととのえる。

アドバイス
アサリは塩気があるので控えめに調味し、必ず味見をしてから塩を加えましょう。また、塩分量が多くなるため、スパゲティは塩を入れずにゆでましょう。

スッキリ爽やかな香りと
ほのかな苦みが特徴のタイム

180313_2.jpg

タイムは、ハーブの中でも高い抗菌力を持つことで知られているシソ科のハーブです。防腐作用もあるので、ソーセージやピクルス、ソースなどの保存食に良く利用されます。

解毒作用に加え胃の調子を整える働きもあり、風邪や花粉症によるのどの痛みやかゆみにも有効です。(花粉症対策での使用方法はこちら。)

タイム、セージ、ローズマリーなどのフレッシュハーブを軽く陰干ししてから煮沸消毒したビンに入れ、ハーブが完全に浸るようにオイルかビネガーを注いで、1~2週間常温で置くと、ハーブオイルやビネガーができます。ハーブを2週間ほどで取り出せば、長期で使えますよ。ビネガーは水や炭酸水で割って飲むのがおすすめ!

180313_3.jpg

サラダも香り豊かに♪
ふきとヤリイカのサラダ

180313_4.png

ヤリイカなどの魚介類にはタウリンが豊富なので、肝機能を高めて解毒を促します。香り豊かなふきと合わせ、解毒作用をさらに高めた一品です。(1人分247kcal/塩分0.7g)

〔材料〕2人分
ヤリイカ(冷凍や刺身用でも可)‥1杯
酒‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ2
ふき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2本
塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量
スナップえんどう‥‥‥‥‥‥‥‥10本
玉ねぎ(するおろし)‥‥‥‥‥‥大さじ1
レモン汁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1
オリーブ油‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ2
ルッコラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4株
ベビーリーフ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100g

〔作り方〕

  1. ヤリイカはワタを取り出して皮をむき、7mm幅に切って酒を振り、蒸す。蒸し汁はとっておく。ふきは塩でこすり、まな板の上でゴロゴロと転がす(板ずり)。皮をむいたら斜めに切り、さっと塩ゆでする。スナップえんどうもさっと塩ゆでする。
  2. ボウルに玉ねぎ、塩、レモン汁を入れてよく混ぜ、オリーブ油、ヤリイカの蒸し汁を加えてさらによく混ぜる。1. のヤリイカとふき、スナップえんどうの水気をよく切って加えてあえ、具材を別皿に取る。
  3. ルッコラ、ベビーリーフはよく洗い、水気をしっかり切って2. のボウルに入れ、残ったドレッシングとよくあえる。器に盛り、2.で取りよけた具材をのせる。

アドバイス
ふきは生の状態で板ずりすると、皮がスムーズにむけます。ゆでたらしっかり水にさらしてあくを抜きましょう。ドレッシングはかけずにあえることで、少量でもしっかりとした味を楽しめます。

簡単、もう一品!
新わかめと三つ葉の炒め物

180313_5.png

ミネラル豊富なわかめは高い排出作用がある食材。三つ葉の香りで気を巡らせてさらに排出力アップ。新わかめの食感がよく、ごはんにも合う常備菜です。(1人分25kcal/塩分0.7g)

〔材料〕6人分
新わかめ‥‥‥‥‥‥‥‥200g
糸三つ葉‥‥‥‥‥‥‥‥2株
桜エビ(釜揚げ※)‥‥‥30g
米油(またはごま油)‥‥大さじ1
にんにく(みじん切り)...1かけ
塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥少々
酒‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ1
※手に入らない場合は干しわかめや干し桜エビで代用可

〔作り方〕

  1. 新わかめは食べやすい大きさに切って水気を切る。糸三つ葉も食べやすい長さに切る。桜エビに酒(分量外)少々を振りかけてくせを取る。
  2. フライパンに油を入れてにんにくを加え、香りが出るまで中火弱で炒めてから1. のわかめと糸三つ葉を加えてさらに炒める。油が回り、色が鮮やかになったら桜エビの水気を切って加え、よく炒める。塩で味をととのえ、最後に酒大さじ1を回しかけ、ふたをして30秒蒸す。
  3. ふたをとってパッドなどに移し、広げて冷ます。清潔な保存容器に入れて冷蔵保存する。

アドバイス
水分が多いと保存に向きません。よく水気を切ってから炒めて下さい。冷蔵庫で3日が保存の目安です。わかめや桜エビなど海の食材には塩分が含まれているため、塩は控えめに加えましょう。

※記事内の情報は全て、2017年3月発行の会報誌『養命酒だより春号』より参照しています。

SHARE

   
    
北欧、暮らしの道具店
絵本ナビスタイル
Greensnap
水戸市植物公園
オムロン リズム
コロカル
TOP