乾燥や花粉症に負けない! ハーブを使った花粉症対策3選
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乾燥や花粉症に負けない! ハーブを使った花粉症対策3選

春なのに花粉症のことを考えるだけで気分が憂鬱...そんな人は、花粉が飛散する前から対策することで花粉症の症状を緩和することができます。 早め早めの対策で、つらい花粉症とおさらばしましょう!

ハーブを使ったケアなら、花粉症対策だけでなく心を落ち着かせるリラックス効果や、心身のリフレッシュ効果なども期待できますよ。

1. 鼻・のどのつらいアレルギー症状に香りを活用

鼻づまりにはミントのハーブティー。清涼感あるスーっとした香りで、飲むとすっきりした気持ちになります。また、抗菌・抗ウイルス作用があるティートリーやユーカリの精油を、ホホバオイルなどのキャリアオイル10mlに2滴ほど垂らして胸元に塗ると、つまりがとれてすっきりします。
※精油は大変高濃度のため、原液を直接肌につけたり、口にしたりするのは厳禁です。

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のどがイガイガする、かゆいときなどは、抗炎症作用をもつタイムを薄めに煮出してうがいをするのも効果的です。

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2. 長期的な体質改善に

根本的な体質改善を期待するなら、抗アレルギー作用をもつカモミールと風邪や花粉症などを和らげる働きがあるエルダーフラワーのブレンドティーや、ネトルのハーブティーを長期的に飲むのがおすすめです。
また、エキナセアも花粉症の症状緩和を助けてくれるでしょう。

エルダーフラワーのコーディアル

エルダーフラワーを使って、コーディアルを作ってみるのもおすすめです。花と水を一緒に煮て、砂糖、レモンを加えてさらに煮るだけで、簡単につくることができます。お水やお湯で薄めて飲む他、ヨーグルトにかけるのもおすすめです。

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3. 乾燥対策に!カレンデュラを使ったスキンケア

ポットマリーゴールドや、キンセンカの別名で知られるカレンデュラは、傷の治癒力を高める成分が花に含まれているので、花粉症で鼻の下が乾燥して皮膚が荒れてしまう2月から5月にかけて力強い味方になります。乾燥させた花を使って自作したチンキ剤やオイルがあると、乾燥対策だけではなく、虫刺されや軽い切り傷、すり傷などにも役立ちます。

カレンデュラチンキの作り方

乾燥した花をアルコールに漬けて作ります。精製水などで希釈して使いましょう。グリセリンを加えると保湿力が高まります。

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カレンデュラオイル

ホホバやスイートアーモンドなどのキャリアオイルに乾燥したカレンデュラをたっぷりと浸けておきます。オイルが酸化しないよう密閉するのがポイント。約2週間ほど待ってくださいね。日焼けのケアにもなるそうですから、春の紫外線対策にも役立ちそうです。

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花粉が本格的になる前に自分にあった花粉症対策をみつけ、準備しておくとよいでしょう。

※記事内の情報は、『こころとからだに薬用ハーブの贈り物Birthday Herb(水戸 養命酒薬用ハーブ園編)』、2017年3月発行の会報誌「養命酒だより春号」より参照しています。

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