料理やアロマ、花束にして贈り物にも  使い方いろいろローズマリー
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料理やアロマ、花束にして贈り物にも 使い方いろいろローズマリー

南仏・プロヴァンス地方で採れるハーブをミックスした「エルブ・ド・プロヴァンス」のひとつ、ローズマリー。料理の香りづけや煮込み料理に使われるほか、彩りのために、お皿の上に短く切った枝先を添えるときも。ピンとのびた緑色の葉は見た目も元気で、生でも乾燥させても強く香ります。

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手軽に使うなら、ジャガイモや鶏肉、野菜などにオリーブオイルをかけたものや、オイルサーディン缶につぶしたニンニクをとローズマリーの枝葉を載せてオーブンにかけます。すると、パチパチという音とともに香ばしい松葉を燻したようなにおいがしてきて、お腹がもっと空いてきます。手抜き料理でも、ローズマリーのおかげでぐっと本格的な仕上がりに!

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パーティにもおすすめ
ローズマリーのバター

葉を細かくみじん切りにして、常温で戻したバターと混ぜ合わせるだけ。すりおろしたニンニクを加えても美味。肉や魚のグリルに載せたり、パンに塗ったり。ラップやクッキングシートで棒状にして冷蔵しておくと便利ですね。

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挿し木でもすくすく育つ
ローズマリー

あちこちで見かけるローズマリーは、とても強いハーブです。樹木化するほど大きくなったローズマリーの枝を分けてもらい、しばらく水につけてからプランターに植えるだけで、すくすくと育ちます。切り分けた枝から成長していくたくましい生命力には目を見張るものがあります。

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アロマテラピーに使われる精油の抽出時期は、いちばん香り高くなる花の咲く直前。ドライにするのもこの頃が狙い目です。けれども、庭先で青い花をつけるこの時期のローズマリーはとても可愛らしく、つい残しておきたくなります。

収穫した茎をきゅっとまとめて花束のようにして友人にプレゼントしてもよいですね。殺菌力の強さから、イギリスのテューダー朝時代に疫病除けに持ち歩かれたというハーブの小さな花束「タッジー・マッジー」に必ず入っていたハーブだけに、風邪の季節にぴったりの贈り物です。美味しいレシピを添えてプレゼントすると喜ばれるかもしれません。

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ローズマリーの豆知識

強い抗酸化作用、血流改善作用があり、アンチエイジング作用も期待できるハーブ。強い香りを持ち、臭み消しや料理の風味づけにも使われます。また、脳や神経への刺激を促し、頭痛に作用するといわれています。

※重度の高血圧症の人は使用しないでください。また、妊娠中の大量摂取は避けましょう。

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※記事内の情報は全て、『こころとからだに薬用ハーブの贈り物Birthday Herb(水戸 養命酒薬用ハーブ園編)』より参照しています。


水戸 養命酒薬用ハーブ園 編

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