料理に活躍! <br />タイムの使い方と効能
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料理に活躍!
タイムの使い方と効能

タイムの特徴は、つぶつぶの小さな葉。なかでも代表的な品種、コモンタイムは紫がかった白い花も緑の葉も刺激的な清涼感があり、手でもんでその香りをかぐと頭のなかに爽やかな風が吹いたような気分になります。

タイムの料理活用アイディア

タイムとミニトマトのピクルス

お好みのピクルス酢をつくり、そこに湯むきしたミニトマトを入れるだけ。そしてタイムを1本お忘れなく。フルーティーな香りのピクルスになります。

タイムには殺菌効果や防腐効果があるので、ピクルスのような常備菜にはぴったり。可愛い瓶に入れてプレゼントにもどうぞ。

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煮込み料理で活躍!
ブーケガルニ

タイム、ローリエ、セロリ、パセリなどのハーブ類を糸で束ねたもの。
洋風の煮込み料理に、肉や魚の臭み消しや料理の風味をよくするために使われます。

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その他にも、様々な料理に使えるタイム。イタリアでは、ズッキーニとレモンなどのペーストの香りづけにタイムを使用します。酸味の効いた爽やかな味で、ショートパスタとあえたり、そのままパンにつけたりして楽しむことができます。

タイムの葉に含まれるチモールという成分には、殺菌・防腐作用が認められているので保存食の瓶詰めにぴったりです。夏はタイムの花が落ち、ちょうど葉の香りも成分も強くなっている頃なので、6月~8月にかけて自作のペーストづくりに挑戦してみてはどうでしょうか。

市販のドライハーブならば、賞味期限が長く、いつでも手軽に取り出せて使えます。塩コショウなどの調味料を使う感覚で普段の料理に加えれば、味のバリエーションがぐんと広がります。

タイムをパスタでいただくレシピはこちらから。

うがい薬にも使えます
タイムの効能

強い抗菌作用で知られるハーブ。風邪やインフルエンザなどの感染予防、のどの痛みなどの諸症状の緩和に役立ちます。殺菌防腐効果が高く、料理やコスメ、ハーブティーなど、幅広く使えます。のどがイガイガする、かゆいときなどは、薄めに煮出してうがいをするのも効果的です。

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タイムのこぼれ話

タイムという名前は勇気や気概という意味のギリシャ語「テュモス」から由来しているともいわれており、古代ギリシャで「あなたはタイムの香りがする」といえば相手に対する最高の褒め言葉とされていたそうです。すぐれた薬草として古くから使われてきたタイムを、体から香らせるほど料理で使えるようになりたいものです。

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※記事内の情報は全て、『こころとからだに薬用ハーブの贈り物Birthday Herb(水戸 養命酒薬用ハーブ園編)』より参照しています。


水戸 養命酒薬用ハーブ園 編

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