体の芯から温まる!スパイスを丸ごと使う「養生なべ」おすすめ具材&活用術
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体の芯から温まる!スパイスを丸ごと使う「養生なべ」おすすめ具材&活用術

寒い季節は、温かいお鍋で体の芯からポカポカに。

簡単に美味しく野菜も肉もとれるお鍋は、冬の食卓の強い味方ですが、いつも同じ味だと飽きてしまうこともありますよね。そこでおすすめしたいのが、スパイスを丸ごと使う鍋の素「養生なべ」。

スパイスの旨味が溶け込んだ香味豊かなスープにお好きな具材を入れれば、15分程で本格養生なべが完成♪ 開発担当イチオシの具材やアレンジもぜひお試しください!

〔目次〕
スパイス・ハーブ好きさんにこそ、使ってみて欲しい「養生なべ」
火鍋をイメージした香味醤油スープに冷凍餃子がベストマッチ!「黒養なべ」
鶏むね肉と追いホワイトペッパーで手軽にスパイシー参鶏湯「白養なべ」
野菜がすすむ!旨味しみ出した和風出汁で作る"とろろ蕎麦"で〆るのが最高「緑養なべ」
フレッシュパクチーを追いがけして◎ホタテと鶏の旨味スープの本格トムヤム鍋「黄養なべ」
トマト・魚介・鶏の旨味濃いスープに魚介具材を入れて、スパイシーブイヤベース「赤養なべ」

スパイス・ハーブ好きさんにこそ、使ってみて欲しい「養生なべ」

養生なべ

スパイスを丸ごと使う鍋の素「養生なべ」はスパイスの風味を活かすために、ベースのスープとスパイスが別包装になっていています。各素材の美味しさがより引き立つよう、にんにくや生姜など味わいにコクを与えるスパイスはベースのスープに混ぜ込み、一方、青みかんの皮やローレルのように爽やかな香りを立たせたい素材やシナモンやクローブのように香りが強く出過ぎないようにしたいスパイスは、ベースのスープと別包装にしています。

よりスパイシーにしたい場合は、別包装のスパイスを煮出す時間を長くしたり、追加でお好きなスパイスを加えて風味に奥行きを出したりと、自分好みの香味にカスタマイズできるところも、スパイス・ハーブ好きさんに「養生なべ」をおすすめしたい理由です。

よりスパイス・ハーブの風味を強くしたい場合は...

養生なべ5種類の味わいパッケージ

火鍋風の「黒養なべ」なら、別包装の八角とスパイスパック(シナモン、クローブ、スイカズラ入り)を表示より長めに煮出し、辛みが欲しい場合はコショウや唐辛子を追加。参鶏湯風の「白養なべ」なら、乾燥生姜は入れたままにして、追いホワイトペッパーを。

野菜の旨味をとじ込めた和風出汁に山椒や青みかんの皮の爽やかな香味が際立つ「緑養なべ」は、山椒を追加しながら食べるのがおすすめ。

トムヤムクン風の「黄養なべ」のスパイスは全て入れたままに、辛みを強くしたい場合は唐辛子を割ってから投入、さらに追加してもOK。

トマトと魚介の旨味濃い「赤養なべ」は、ダイダイとローレルだけ表示時間で取り出して、バジル、オレガノを追加しても美味。

火鍋をイメージした香味醤油スープに冷凍餃子がベストマッチ!「黒養なべ」

黒養なべ

火鍋をイメージして、八角、シナモン、スイカズラ、クローブ、ナツメと、生姜とにんにくの効いた香味醤油ベースのスープを組み合わせた「黒養なべ」。

コク深くスパイシーな香味はどんな具材と合わせても負けませんが、イチオシは「餃子」。その相性の良さは、過去に餃子専門店のメニューに使用されたことでも実証済みです。

〆はラーメンがおすすめ。翌日に食べるときなど、ボリュームが欲しいときには牛こまを追加してブラックペッパーをかけると◎

あと1品欲しいときは、中華春雨サラダのような酸味があってさっぱりしたものを。黒酢を使っても相性ピッタリです。

黒養なべの詳細、基本の作り方はこちら

黒養なべの和漢素材(スパイス)

黒養なべに入っている和漢素材

八角...スパイシーな香味で中華料理には欠かせない食材。寒さから身を守るのに一役買います。
クローブ...独特の爽やかな香りは、臭み消しとして肉料理に使われます。特に、寒い日におすすめのスパイスです。
ナツメ...酸味と甘みがあり林檎に似た食感。中国では昔から、健康維持に重宝されてきました。
スイカズラ...砂糖に似た甘味があります。健康に気遣っていた徳川家康はスイカズラを漬け込んだお酒を飲んでいたそうです。
シナモン...スパイスの王様ともいわれ、甘くスパイシーな香り。寒い季節を温かい気持ちにしてくれます。

鶏むね肉と追いホワイトペッパーで手軽にスパイシー参鶏湯「白養なべ」

白養なべ

参鶏湯をイメージして、しっかり生姜にスパイシーなアクセントのクローブと白胡椒、鶏と豚の旨味たっぷりの白湯スープを組み合わせた「白養なべ」。

鶏むね肉や鶏団子を入れて、プチプチ食感のハトムギ、クコの実と一緒に、ホワイトペッパーを追加しながら食べるのがおすすめ。さらに時短したいときには、サラダチキンを使ってもOKです。
※サラダチキンを使うと味が濃くなるので、野菜や水の量で味を調整してください。

〆は、温かいごはんに具材の旨味がたっぷりとしみ出したスープをかけて、わさびや薬味を添え、お茶漬け風にいただくのがおすすめです。

1品添えたいときには、具材に使った野菜の残りでナムルはいかがでしょう?
野菜がしっかりとれて、お鍋との相性もバツグンです。

白養なべの詳細、基本の作り方はこちら

白養なべの和漢素材(スパイス)

白養なべに入っている和漢素材

クコの実...深紅色のクコの実は、杏仁豆腐でお馴染みの素材。「ゴジベリー」とも呼ばれています。
ハトムギ...タンパク質やビタミンB2を多く含むと言われ、毎日のキレイをサポートする素材としてもおすすめ。
生姜...香辛料として幅広い料理に使われるスパイス。特にショウガオールなどの辛み成分は、寒い日の食材には欠かせません
白胡椒...大航海時代には金と同等の価値があるとされた香辛料。肉の防腐などに利用されていました。
クローブ...スパイシーな香りが特徴で、肉の臭み消しとしてカレーなどによく使われます。アロマとしても活躍。

野菜がすすむ!
旨味しみ出した和風出汁で作る"とろろ蕎麦"で〆るのが最高「緑養なべ」

緑養なべ

野菜の旨味をとじ込めた滋味深い和風出汁に山椒や青みかんの皮、緑胡椒の青く爽やかな香味が際立つ「緑養なべ」。

この出汁でいただく野菜は、旨味・甘味が引き立ってやみつき、もりもり食べられます。風味のアクセントにもなる春菊、舞茸は、ぜひ入れてほしい具材です。

緑養なべは、具材の旨味をたっぷり吸収した和風出汁で作る、とろろ蕎麦で〆るのが最高です。とろろを入れることで、出汁と蕎麦がしっかり絡んで、素材の旨味を残さず味わえます。

箸休めには、野菜のお漬物、古漬けなんかも、お鍋の味わいとの相性が良いです。

緑養なべの詳細、基本の作り方はこちら

緑養なべの和漢素材(スパイス)

緑養なべに使われている和漢素材

山椒...鰻の蒲焼きで馴染みのある薬味で、七味唐辛子の素材でもあります。ピリリとした辛味と爽やかな香りが食欲をそそります。
緑胡椒...熟す前の緑色の実を塩漬けや乾燥させたもの。彩りの良さと爽やかな辛味、香りが特長です。肉の臭み消しなどに使われます。
百合根...ユリの鱗茎で、上品な味と形が特徴。お節料理や懐石料理に使われ、カリウム・でんぷん質・食物繊維を多く含みます。
青みかんの皮...若い時期に収穫した温州みかんなどの果皮を乾燥させたもの。スッキリした柑橘系の香りで気分がパッと晴れやかになります。
クコの実...古くは中国の楊貴妃や、徳川家康も食べていたという逸話があります。近年はスーパーフードとしても脚光を浴びています。

フレッシュパクチーを追いがけして◎
ホタテと鶏の旨味スープの本格トムヤム鍋「黄養なべ」

黄養なべ

トムヤムクンをイメージして、唐辛子、こぶみかんの葉、レモングラス、香菜、クチナシの実と、ホタテと鶏の旨味スープを合わせた、辛・酸・旨が揃ったクセになる味わいの「黄養なべ」。

乾燥香菜(パクチー)が入っていますが、具材として、さらにフレッシュパクチーを加えると、よりエスニックな風味をお楽しみいただけます。

エビやアサリ、タラなどの魚介具材との相性がよく、魚介の旨味がしみ出たスープを楽しむために、〆はラーメンや春雨、フォーがおすすめです。用意ができれば、クラッシュピーナツを加えるとさらに美味です。

ナンプラーサラダや生春巻きの副菜を加えて、エスニックパーティーにしても♪

黄養なべの詳細、基本の作り方はこちら

黄養なべの和漢素材

黄養なべに使われている和漢素材

クチナシの実...カロテノイド系の黄色い天然色素が、鍋の食材を美しく彩ります。鍋の食材が徐々に黄色く染まる様子をお楽しみに。
香菜...コリアンダーとも。聖書にも登場するほど古くから知られ、葉の部分はビタミンや鉄などの栄養素を豊富に含むと言われています。
こぶみかんの葉...グリーンカレーやトムヤムクンには欠かせないハーブ。心身を優しく包み込む柑橘系の香りは、食卓に癒しのひとときを演出します。
レモングラス...レモンの様な甘い香りと青葉の爽やかな香りを持つのが特徴。ハーブティーやアロマオイルなどに使われています。
唐辛子...刺激的な辛さが食欲をそそります。実は、種でなく、中のワタがもっとも辛い部位。辛味を出したい場合は割ってから投入を。

トマト・魚介・鶏の旨味濃いスープに魚介具材を入れて
スパイシーブイヤベース「赤養なべ」

赤養なべ

にんにくやバジル、オレガノを効かせた、トマト、魚介、鶏の旨味濃いスープの「赤養なべ」。

魚介具材を入れてスパイシーブイヤベース風にいただくのがおすすめです。パプリカ、ピーマン、エリンギなども相性◎です。
バジルやオレガノをさらに追加するとハーブ感が強くなります。

とにかくチーズと合うので、〆はスープに牛乳とパルメザンチーズを加えて、トマトクリーム風パスタやリゾットを試してみてください。

「アウトドア、キャンプ鍋に使っています!」という声もいただく赤養なべ。
ソーセージなど肉類を入れて、ボリュームアップさせるのもおすすめです。

赤養なべの詳細、基本の作り方はこちら

赤養なべの和漢素材

赤養なべに使われている和漢素材

オレガノ...「山の喜び」といわれ古くから愛用されてきた香辛料。清涼感のある香りとほろ苦さが特徴です。
ダイダイ...未熟な果実を半分に横切りし、乾燥させたもの。ミカン科独特の苦みは、暑さを乗り切るのに適した食材といえます。
にんにく...古代エジプト時代にピラミッド建設に従事した労働者が食したという記録も。さまざまな栄養成分を含み、まさに野菜の王様です。
ローレル...古代ギリシャでは勝利と純潔のシンボルとして知られるハーブ。料理にコクを与え、食欲をそそります。
バジル...トマトとの相性が良く、イタリア料理によく使われます。カロテンやビタミンEなどが含まれます。

寒い季節、スパイスたっぷりでぽかぽか温まる養生なべを試してみてください。

この方にお話を伺いました

マーケティング部商品開発グループ 伊藤 泰浩 (いとう やすひろ)

伊藤 泰浩

2014年入社後、商品開発センターで酒類の商品開発(味づくり)を担当する。2020年からはマーケティング部に異動し、食品関連の商品企画開発に携わる。

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