ネギを使った常備菜で免疫力アップ!冷蔵庫で保存できる薬膳レシピ
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ネギを使った常備菜で免疫力アップ!冷蔵庫で保存できる薬膳レシピ

冷えや乾燥から体調をくずして風邪をひきやすい冬。免疫力を高めるには体を温めることが重要です。

体を温めて「血」や「気」の巡りをよくしたり、胃腸の働きを整えたり、体の中の毒素を排出したりと、冬の体に嬉しい作用をたくさんもつネギを使った常備菜で、風邪を寄せつけない丈夫な体をつくりましょう。

ネギに含まれる成分、硫化アリルにも免疫力を高める作用が期待できます。

風邪予防の強い味方!常備菜「ネギオイル」

ネギオイル

免疫力を高める作用のあるネギと、抗酸化作用のあるごま油を一度にとれる、体が温まる常備菜。そのままラーメンやうどんにのせたり、ドレッシングとしてサラダにかけたりなど、様々な使い方ができます。納豆に混ぜても◎

冷蔵庫で2~3週間保存可能です。

〔材料〕作りやすい分量
ネギ............................3本
ごま油........................150g
〔作り方〕
ネギをみじん切りにして消毒した保存容器に入れ、ごま油を加えてよく混ぜる。

○アドバイス
・サバ缶やツナ缶などと合わせれば、手軽に美味しくタンパク質がとれます。

ネギオイルを使った常備菜!鶏ひき肉とネギの和え物

鶏ひき肉とネギの和え物

胃腸を温める鶏肉と、免疫力を高めるネギを使用した常備菜。ごま油の香りが食欲をそそり、白ごはんだけでなく、トーストや麺類とも相性抜群です。

冷蔵庫で1週間は保存可能。

〔材料〕6食分(1食分113kcal/塩分0.4g)
鶏ひき肉.....................200g
酒................................大さじ4
ネギオイル.................大さじ5~6
しょうゆ.....................小さじ2
〔作り方〕
鶏ひき肉に酒を振ってなじませる。フライパンに入れて中火にかけ、ほぐすように混ぜながら全体に火を通す。
火を止めて粗熱がとれたら、ネギオイルを加えて混ぜる。しょうゆを加えてさらに混ぜる。

○アドバイス
・鶏ひき肉は加熱後にスプーンや菜箸でほぐすとパラパラに仕上がります。
・ご飯にのせて卵黄を落とせば、「即席ネギそぼろ丼」に。

ネギそぼろ丼

ネギそぼろ丼

ネギを使ってもう一品!ネギたっぷりチヂミ

ネギたっぷりチヂミ

ネギだけで美味しく作れる免疫カアップのアイデアメニュー。サクサクと軽い食感でペロリといただけます。

〔材料〕1枚分(259kcal/塩分1.5g)
ネギ(青い部分)......1~2本分
小麦粉.........................大さじ1と1/2
卵................................1個
水................................大さじ2
オリーブ油.................大さじ1/2
■A
すりごま.....................大さじ1
酢................................大さじ1/2
しょうゆ.....................大さじ1/2
〔作り方〕
Aを混ぜてタレをつくる。
ネギは小口切りにし、ボウルに入れて小麦粉を振るい、よく混ぜる。
別のボウルに卵と水を入れてよく混ぜる。
フライパンを温めてオリーブ油をひく。2を全体に広げるように敷き詰めてから3を全体に回し入れ、両面に焼き色がつくように焼く。
タレをつけながらいただく。

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この方にお話を伺いました

料理研究家、管理栄養士、国際中医薬膳管理師 植木 もも子 (うえき ももこ)

植木 もも子

中医学や雑穀などを取り入れた、 美味しいだけでなく、体によい料理が評判。『からだを整える薬膳スープ』(マイナビ)、『いちばんやさしいさかな料理の本』(日東書院)他著書多数。

※この記事の情報は全て、『養命酒だより2020年冬号(養命酒製造株式会社)』より参照しています。

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