扁桃炎、口内炎の原因は免疫力の低下!?腸内環境の改善で免疫力アップ!
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扁桃炎、口内炎の原因は免疫力の低下!?腸内環境の改善で免疫力アップ!

免疫力とは、体内に侵入する病原菌やウイルスから体を守る防衛力のこと。正しく機能しないと様々な疾患を招きます。

免疫力の乱れには2つのタイプがあります。花粉症などのアレルギー性疾患は過剰反応タイプで、花粉などの異物に対し免疫力が過剰に働いて起こります。一方、扁桃炎や口内炎を繰り返す人、かぜやインフルエンザなどの感染症にかかりやすい人は、免疫力の低下タイプです。

一般的に免疫力は加齢により低下します。また、過剰なストレス、冷えや疲れ、睡眠不足は免疫力の乱れに大きく関係します。このように様々な原因で乱れやすい免疫力を整えるカギは、実は腸内環境にあるんです。

免疫力の乱れをチェック!
ハーブや亜麻仁油での対策方法も

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花粉症やアトピー性皮膚炎、気管支喘息などのアレルギー性疾患は、本来は体にとって害のないものに過剰に免疫反応が生じて症状がおこります。薬による治療も必要ですが、食生活や睡眠不足などにも気をつけ、心身共にリラックスすることを心がけて症状が悪化しないように免疫力を整えましょう。

アレルギー症状の予防・軽減に効果的といわれているのが、青魚に豊富なDHAやEPAなどの「n-3(オメガ3)系脂肪酸」。

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手軽にとる方法として、毎日使うオイルを、亜麻仁(フラックスシード)油、エゴマ油、シソ油に変えてみてはいかがでしょうか。酸化しやすいため、熱を加えず料理にそのままかけたり、ドレッシングに使いましょう。

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免疫力を低下させる原因としては、過剰なストレス、疲れ、睡眠不足、食生活の乱れ、冷えなどがあげられます。生活習慣が大きく関係するため、扁桃炎や口内炎、口唇ヘルペスは30代の働き盛りの世代にも多く見られます。

抗アレルギー作用や、抗炎症作用のあるハーブといえば、ジャーマンカモミールが代表的です。発汗・保湿作用のあるエルダーフラワーとのブレンドは、風邪のひきはじめ、扁桃炎や口内炎を繰り返す人に適しています。風邪の初期には、エキナセアもおすすめです。

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腸内環境の改善が、免疫力アップのカギ!

食物繊維や発酵食品は毎日欠かさずに摂り入れ、腸内環境を整えることは、両タイプに共通するセルフケア。発酵食品は、含まれる菌や栄養素が異なるため、複数摂ることがおすすめです。

発酵食品・・・善玉菌を活性化する
納豆・ヨーグルト・みそ・キムチ・漬物など

水溶性食物繊維・・・便を柔らかくし善玉菌を増やす
果物や海藻類に多く含まれます

不溶性食物繊維・・・腸の動き(蠕動運動)をよくする
穀物・根菜・きのこ類・豆類に多く含まれます

東洋医学では、胃腸の冷えが免疫力低下につながると考えられています。胃腸を温めるには内側からのケアが肝心。温かい飲料をとるほか、八角やシナモンなど、温める作用のある生薬やスパイスを活用するのもおすすめです。

温め効果のあるスパイス

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※記事内の情報は全て、『医師が教える病気になりにくい体のつくり方 未病セルフケアブック(養命酒製造株式会社)』より参照しています。

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