体を温める料理で免疫力を高める!寒い時期におすすめの薬膳レシピ2品
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体を温める料理で免疫力を高める!寒い時期におすすめの薬膳レシピ2品

寒い時季、体が冷えると体調を崩しやすくなります。血や気の巡りをよくするものを積極的にとってください。

特に、免疫力を高めるといわれる「アリシン」や「イソチオシアネート」などの成分を含む食材をとると効果的。体を温める薬膳レシピで冷えを寄せ付けず、元気に過ごしましょう。

アリシン:にんにくや玉ねぎなどネギ属の野菜に含まれる。強力な殺菌作用や血行促進作用があることから、免疫力アップに効果的といわれる成分。

イソチオシアネート:小松菜やキャベツなどアブラナ科の野菜に含まれる。血流改善や強い抗酸化作用があることから、免疫力アップが期待できるといわれる成分。細かく刻むほど、より多くの「イソチオシアネート」が発生する。

体を温める薬膳レシピ1:ブリと里芋のにんにく生姜みそ煮込み鍋

ブリと里芋のにんにく生姜みそ煮込み鍋

体を温めて巡りをよくするブリ、にんにく、生姜と、粘膜を保護する里芋、抗酸化作用の高い人参や春菊と合わせた、冬に嬉しいお鍋です。

にんにくには強力な殺菌作用がある「アリシン」がたっぷり含まれています。

〔材料〕 2人分(1人分375kcal/塩分1.8g ※汁を除く)
ブリ......................................2切れ(200g)
酒..........................................大さじ4
里芋......................................大3個(100g)
人参......................................50g
春菊(葉のみ)....................1/2束(80g)
にんにく(すりおろし).....大1片分
生姜(すりおろし)............1片分(10g)
みそ ....................................大さじ2
■A
水............................................600 ml
こんぶ.....................................15cm1枚
〔作り方〕
鍋にAを入れておく。ブリはさっと洗い、水気を拭いて3cm大に切り、酒大さじ1を振る。里芋は皮をむき、食べやすい大きさに切る。人参は5mmの輪切りにし、春菊は細かく刻む。
1.のこんぶが戻ったら里芋、人参を加えて火にかける。沸騰したらこんぶを引き上げて中火で煮る。
野菜が軟らかくなったら、にんにく、生姜、残りの酒を加える。再沸騰したらブリの汁気を切って加え、色が変わったらみそを溶き入れて5分ほど煮る。春菊を加えて混ぜ、火を止める。

○アドバイス
春菊の代わりにせりを加えてもよいでしょう。もちやうどんなどを加えても美味しくいただけます。

体を温める薬膳レシピ2:小松菜とキャベツの七味和え

小松菜とキャベツの七味和え

小松菜とキャベツの栄養素を効率的にとれる一品。うまみたっぷりでカルシウムが豊富な干し桜エビと、気や血を巡らせる七味唐辛子も加えた風邪対策にぴったりの常備菜です。

小松菜とキャベツを細かく刻んで使うことで、より多くの「イソチオシアネート」をとることができます。

〔材料〕 6皿分(1皿分61kcal/塩分0.9g)
小松菜...................................1束(250g)
キャベツ...............................1/4個(300g)
干し桜エビ...........................10g
酒..........................................大さじ2
黒すりごま .........................大さじ2
しょうゆ...............................大さじ2
米ぬか油(※)....................大さじ1
七味唐辛子...........................小さじ1/5

※オリーブオイルなど好みの油で代用可

〔作り方〕
小松菜の根元を切り落とし、1cm幅に切る(葉が大きい物は幅を半分に)。キャベツは1cm幅のざく切りにする。干しエビは細かく刻む。
フライパンに1.と干し桜エビを入れて混ぜ、酒を振ってから蓋をして火にかける。色が変わり始めたら全体を混ぜて火を通す。加熱時間は全体で2分ほど。
1.を皿やバットに広げて手早く冷ます。粗熱が取れたらボウルに入れ、黒すりごま、しょうゆ、米ぬか油、七味唐辛子を加えてよく和える。

○アドバイス
・冷蔵庫で2~3日保存可能です。
・七味唐辛子の分量は好みで調整してください。
・かき卵の具に加えたり、納豆やハムと一緒にトーストにのせたり、めん類に添えたりなど、様々なメニューに使えます。ツナ缶やサバ缶と和えても◎

免疫力をアップするメニューは以下もチェック!

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