竹筒にキャンドルの灯りが燈され、
夜8時には街灯も一斉にライトダウンされました。
普段はカフェなどの飲食店で賑わうメイン道路ですが、
この日は、お店の中もすべてキャンドルの灯りのみ。
この場に立っているだけで、なんだかエコを感じました。
6月21日は昼の時間が最も長くなる『夏至』の日です。
みなさんも、ちょっとだけエコについて考えてみませんか??
" alt="">
”マムシグサ”と読みます。
あまりいい気分じゃない方も多いのではないでしょうか・・・(^_^;)
(実は私もなんですが・・・。)
どういうものかというと
↓ こういうものです。
威嚇しているマムシっぽい感じがしませんか?
杖みたいにも見えますが・・・(・.・;)
主に森林に自生する植物で、
最初は丈が小さいものがたくさん生え、それを数年繰り返した後
根に栄養が溜まって大きくなるそうです。
小さいうちはオス。
大きくなるとメス(おそらく写真はこちら)
と言われ、見分け方は花(杖の柄の部分)だそうです。
オス(雄花)はスキマが開いているので花粉を持った虫が出入りでき、
メス(雌花)はスキマがなく、花粉が出られないようになっているそうです。
ちょっと不思議な植物のお話でした (^-^)
私は、さらにヘルシーに豆乳割りで飲んでます(*^^)v
芍薬はそろそろ咲き終わってしまいますが、
山野草コースではちょこちょこ見どころがあります。
進んでいくとすぐ左下にヤブレガサ。
確かに、破れた傘のように見えますよね。
そして、かわいらしいアジサイも色が付き始めました。
花は大ぶりでないものの、可憐な水色のような紫色で
さわやかな花です。
奥まで進むとシランなどもあります。
蘭の仲間ではないそうですが、シランというそうです。
これから梅雨ですが、
雨の中傘を差しながらの散策も悪くないですよ。
今年で14回を数え、年々規模が拡大する大盛況の
イベントなんですよ。
(出展者は抽選ですが300店以上も集まります!!)
全国各地(海外の方も!)から
陶芸・ガラス工芸・木工・革・布・絵・金属工芸などなど
様々なクラフト作家さんが一同に会します。
普段は触れることのできない珍しいものに出会えるんですよ。
気に入った作品をその場で買うこともできますし、
散歩しながら1日中見ているだけでも飽きません。
毎年6月の第1土日に開催されていますので
興味のある方は来年をお楽しみに♪
「来年まで待てない!」という方は
”駒ヶ根もみじクラフト”というイベントも予定されています。
期日:2010年9月4日(土)~6日(月)
4~5日9:00~17:00 6日は16:00まで
ご期待ください(●^o^●)
" alt="">
さらに駒ヶ根工場スペシャルゼリーを付けても1,000円です♪
ボリュームたっぷりで、男性の方でも満足していただけているようですよ(^◇^)
特に、健脾(ケンピ)を使ったスープは
「”素”は売ってないの?」
とお客様がおっしゃるほどの美味しさです(自画自賛ですが ^^; )
7月から夏メニューに変わります。
メニューが変わらない春のうちに、食べてみてください♪
夏の疲れがいろいろな所に現れ始めた、今日この頃・・・。
秋の講座をしっかり聞いて、わたしはお肌の潤いを取り戻したいです(>_<)♪♪
「おばあちゃんが養命酒を飲んでいるんで興味を持ったんです」
「知っている会社だったので・・・」
と、それぞれに興味を持って希望してくださったようです (^‐^)
お2人には8月いっぱいまで開催中の森バスの見本作りをしたり、
販売のお手伝いを通して、お客様と接していただきました。
バスケットボール部に所属しているそうで、
はじめはモジモジと恥ずかしそうにしていましたが、
何かをお願いすると、「はいっ!」と気持ちの良い返事が返ってきたり、
挨拶がきちんとしているところは流石です!!(^◇^)
3日間の研修の最終日、感想を聞くと、
「楽しかったです」と言っていただき、
お2人の笑顔同様、こちらも清々しい気持ちになりました。
私も素直な返事と心を大切にしなくては!(^_^;)
と教わりました。
場所:養命酒健康の森記念館
日時 : 9月12日(土) 午前の部10:30~12:00
午後の部14:00~15:30
定員 : 各35名 (要予約)
料金 : 1,000円
講師 : インド元紅茶局広報官シャンティスリ・ゴスワミさん
是非、この機会に普段の暮らしをより楽しく、健やかに過ごすために
参考にしてみてはいかがでしょうか?
ご予約お待ちしてます。
お申し込み・お問い合わせはこちらへ。
0265-82-3310
※なお、イベント開催につきこの日のファミリークラフトはお休みさせていただきます。