シワ・シミは、体の機能のアップで予防・改善できる

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シワ・シミは症状にあわせた対策を

シミやシワは、老け見えの大きな原因。女性だけでなく、男性にとっても、できるだけ増やしたくないものです。シミ・シワは、主に太陽の紫外線や加齢による肌の変化です。しかし、同じように日に当たっても、年が同じでも、シミやシワの状態に差がつくのは、新陳代謝などの機能の違いがあります。働きが低下している部分をケアすることで、予防・改善の効果が現れます。体の状態にあった対策を行いましょう。

シワ・シミの大症状 症状別・原因と対処法

type1 特にシミが気になる方へ

こんな症状ありませんか?

  • 大きなシミがあったり、シミの数が多い
  • そばかすが濃くなってきた
  • 肌がくすんでいる
このタイプの特徴

紫外線によるダメージや肌の老化は、体内のめぐりが悪いと、よりトラブルが大きくなります。肌内部にある老廃物などは、血流によって排出されますが、血液が滞っていると不要なものがたまり、シミができやすくなるのです。またシミだけでなく、肌がくすんだり、目の下にクマができたり、肌の白さが失われることに。日焼けすると色が消えにくくもなります。

このタイプの対策方法 このタイプの対策方法

肌の血流をよくする「顔トントンタッピング」がおすすめ。指を軽く曲げ、指先で顔全体をトントンとリズミカルに軽くたたきます。洗顔後、化粧水や美容液をつけるときに行いましょう。血流がよくなって、顔が明るくなります。全身の血流をよくすることも大事。手を大きくふりながらよく歩き、体を動かして。また食事では血流をよくする、サバ・いわし・サンマなどの青魚をひんぱんに食卓に。赤色食材のトマトやパプリカなども血流促進に働きます。

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type2特に小ジワが気になる方へ

こんな症状ありませんか?

  • 小ジワができやすい、小ジワが多い
  • 肌が乾燥しやすい
  • 肌がかゆくなることがある
このタイプの特徴

肌は血液から栄養や水分を受け取りますが、これが十分でないとうるおいが失われ、肌がしぼんだり、カサカサになってしまいます。小ジワができやすかったり、肌が乾燥しがちな人はこのタイプです。また血液からの栄養が不足すると、小ジワから大きなシワへとトラブルが増えていきます。

このタイプの対策方法 このタイプの対策方法

肌の土台作りに働き、加齢などで失われるうるおいを与えるのが、皮や骨付きの肉や魚です。鶏手羽、牛すじ、スペアリブや、皮のついた魚を積極的に摂ることで、シワが予防・改善されます。また、スマホやパソコンで目や頭を使い過ぎたり、夜更かしをすると血を消耗することに。寝る直前までスマホをいじるのもNG。夜は早めに寝床について、血を養いましょう。

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type3特に縦ジワが気になる方へ

こんな症状ありませんか?

  • 眉間などの縦ジワが多い
  • ほうれい線が目立つ
  • 年齢より老けて見られる
このタイプの特徴

加齢で新陳代謝が低下することで、肌トラブルが増えてきます。しかし若くても、体力がなかったり、病気などが原因で体のエネルギーが不足すると、肌の老化が進みます。また、シワは“横ジワ”の場合、笑いジワなどプラスの印象を与えがちですが、このタイプに多い“縦ジワ”は、ストレスなど負の感情に伴ってできやすいとされ、機嫌が悪そうなどマイナスのイメージに見られてしまいます。

このタイプの対策方法 このタイプの対策方法

体にエネルギーをたくわえる食材で、元気を取り戻しましょう。エネルギー補給に効果が高いのは、黒ごま・黒豆などの色の黒い食材、くるみなどのナッツ類、クコの実、あさりやホタテなど海の貝類、えびなど。睡眠不足は美肌の大敵なので、6時間以上の睡眠時間を確保して。また、シワを改善する「お口ぷっくりエクサ」を行いましょう。唇を閉じて口に空気を溜め、この空気のかたまりを口内の上下左右に転がします。ほうれい線の予防・解消になり、顔全体も若返らせる効果が。

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シワ・シミは未病のサイン

シワ・シミは、病気を引き起こす手前の「未病」の状態。未病の段階から症状を改善することで、より健康な状態へと近づくことができます。シワ・シミは加齢と共に誰にでもできるものですが、その程度には個人差があります。違いがでる原因は、体内の衰えや、体を作る血流の状態などによるもの。そもそも「皮膚は内臓の鏡」などとも言われ、内臓機能が低下すると、肌状態も悪くなるものです。つまり、肌トラブルが多く出ている人は、それだけ体も衰えているということ。 シワ・シミは、未病のサイン。自分の体を見つめ直す機会と考え、まずは生活習慣を見直すことから始めましょう。

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未病とは?
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「シワ・シミ=未病」は
東洋医学でケア

東洋医学では、内臓の働きを表す五臓のうち「腎」の働きが低下すると、肌が若さを失われるとされます。

バランスを整えて健康に導く

この「腎の低下」の影響を受けるのが「血」や「気」の乱れです。肌状態のほめ言葉として「血色がいい」と言うように、血流のよい肌はイキイキとしています。この血流が滞ると、不要なものが肌にとどまり、シミなどのトラブルに。また血の不足は乾燥を招き、小ジワなどの悩みにつながります。そして体のエネルギーである気は、肌を持ち上げてハリを保つ働きがあるため、不足すると皮膚がしぼんで大きなシワができるのです。

東洋医学では、「シワ・シミ=未病」のとき、自ら健康になろうとする力「自然治癒力」を高めることを重視しています。
東洋医学で用いられる「生薬」は、体に不要なものを取り除いたり、代謝を良くしたりと、それぞれの生薬が多くの薬効成分を含んでいるため、複数組み合わせることで効能の幅が広がります。
こうした効果を活用して、複数の生薬の薬効成分をお酒の力で抽出したのが「薬酒」です。血行を改善しながら、巡りの良い体に導いていきます。錠剤やカプセルなどでは味わうことができない快い飲用感があり、食前やおやすみ前など、毎日の生活に取り入れやすいのが特徴です。

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