駐車場から記念館へ上る階段のすき間、
コケが胞子体を伸ばして立ち上がっていました。
いつもの5月の連休中なら、たくさんのお客さんが行き交って、
目立つこともなく、いっぱい踏まれて、気づくこともなかったでしょう。
いつもと違う連休中、自然のチカラを見せつけられた気持ちです。
「ノミハニワゴケ」かな!?
駐車場から記念館へ上る階段のすき間、
コケが胞子体を伸ばして立ち上がっていました。
いつもの5月の連休中なら、たくさんのお客さんが行き交って、
目立つこともなく、いっぱい踏まれて、気づくこともなかったでしょう。
いつもと違う連休中、自然のチカラを見せつけられた気持ちです。
「ノミハニワゴケ」かな!?