お客様駐車場の北側、山野草の育成地では、
「トモエソウ(巴草)」が咲き始めました。
名前の由来は、五枚の花弁がらせん状に巻く様子が、
家紋にもある巴(ともえ)のようだから。
巴柄は、水が渦巻いている姿を表現したものだそうですよ。
「トモエソウ(巴草)」は、オトギリソウ(弟切草)の仲間の中では、
花の大きさが最大で見応えがありますね。
午後には花びらが縮れてしまいますので、鑑賞は午前中がお勧めです。
お客様駐車場の北側、山野草の育成地では、
「トモエソウ(巴草)」が咲き始めました。
名前の由来は、五枚の花弁がらせん状に巻く様子が、
家紋にもある巴(ともえ)のようだから。
巴柄は、水が渦巻いている姿を表現したものだそうですよ。
「トモエソウ(巴草)」は、オトギリソウ(弟切草)の仲間の中では、
花の大きさが最大で見応えがありますね。
午後には花びらが縮れてしまいますので、鑑賞は午前中がお勧めです。