HOME > 特集記事>【2010年5月号】ハーブの香りを楽しむ
ハーブ特集、第二弾!日々の暮らしの中で、ハーブの“香り”を楽しんでみませんか?香りのタイプや楽しみ方、お部屋での活用方法などを今回はご紹介します!
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春の草原の匂いや花の匂いなどがふと鼻をくすぐると、心が落ち着いたり、良い気分になることはよくありますよね。香りがもたらすリラックス効果は科学的にはまだ未解明なものの、確かに私達のココロとカラダは「良い匂いだな」と感じると元気になる・・・そんな気がします。 そこで今回は、お部屋にいながらにして香りを楽しむ方法をいろいろとご紹介します。まずはアロマテラピーに使われる精油(せいゆ)を使って、香りのタイプをご紹介しましょう。
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皆さんこんにちは。元気通信編集部員のKです。香りを楽しむ際、もっとも大切なことは「自分が嗅いでみて、良い香りかどうか」ということ。そこで今回は、さまざまな精油を嗅いでみて、お気に入りの匂いを見定めたいと思います!
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精油を楽しむ方法として最も手軽なのは、コットン生地などのハンカチに沁みこませて使う方法です。量は、1滴ないし2滴で十分。そのまま鼻を近づけて匂いを楽しみましょう。精油をつけた部分が直接鼻や皮膚に触れないように注意してください。 |
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こちらも手軽な楽しみ方のひとつ。精油は熱を加えることによって、さらに成分を拡散させます。マグカップには8分目くらいまでお湯を入れて、そこに1〜2滴垂らします。鼻を近づけて、手で扇ぐようにして香りを楽しみましょう。そのまま飲むことはできませんのでご注意ください。 |
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精油の使い方としては一般的なのが、オイルウォーマーで温めて使う手法。中にキャンドルを仕込み、火をつけて上皿に垂らした精油を熱します。6〜8畳の部屋では5滴程度が目安です。取り扱い説明書をみながら使用してください。たいていのオイルウォーマーは、中のキャンドルの灯りが漏れるようになっていますので、癒しムードを演出するライトとしての機能も果たしてくれます。 |
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精油の香りをお部屋に拡散させるアイテムのひとつ。アロマライトは電気の熱によって精油を温めるもの。火を使わないので安全です。さまざまなデザインのアロマライトが市販されていますので、お部屋のインテリアに合わせて購入しましょう。もちろん「ライト」ですのでぼんやりと光り、見た目としても癒されること請け合いです。 |
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鼻から香りを楽しめるだけでなく、肌からも精油の成分が浸透します。お湯を張った浴槽に、おおよそ5滴前後が目安。ただし精油によっては希釈させてから使うものもあります。また、アロマショップなどで購入する際には「お風呂で使う」「肌が弱い」「リラックスしたい」「妊娠している」「子どもも入る」といった点について、詳しい店員さんに話を聞きながら精油を選んでみてください。 |

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ハーブをはじめ、花や葉、スパイスや果実の皮、木片などを乾燥させてブレンドし、ビンやポットの中で熟成させたものが「ポプリ」。乾燥したものに精油を垂らして使ったり、塩を使って熟成させる「モイストポプリ」といったものもあります。乾燥させた「ドライポプリ」なら市販品も多く出回っていますので、お部屋に置くだけで手軽に香りを楽しむことがあります。見栄えもよいため、ガラスなどの器に入れて楽しみましょう。金属やプラスチックの器の場合、精油を垂らすタイプのポプリだと腐食する場合もあります。また、ポプリの量が多ければその分だけ強い香りを放ちます。大き目の部屋なら、口の開いた大きな器を使い、小さなスペースであれば小瓶などを使って置くとよいでしょう。ベッドルームにはゆったりと落ち着いた気分になれる香りのポプリを配置するなど、場所によって香りを変えるとさらに効果的です。 |
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日本でいうところの「匂い袋」です。通気性のよい綿などの布袋にポプリやドライハーブを入れて利用します。さりげなく枕元に置いてもいいですし、クローゼットや引き出しの中、自動車の車内などに入れても重宝します。カバンに入れて持ち歩いても良いでしょう。「リース」は、木などで作られた輪にハーブをあしらったもの。精油をしみこませたものもあります。こちらも市販されているので、玄関やお部屋の壁などに飾って楽しみましょう。 |
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ご存知、お香です。スティック状のものや、コーン状のものが主流です。こちらもフローラルタイプや樹脂タイプ、和風の香りやエキゾチックな香りなど、多種多様なタイプがあるので、お気に入りの香りを探してみましょう。ちなみに、火をつけなくても香るため、そのまま置いておくだけでも香りを楽しむことができます。また、インテリアとしてお香立ても和洋さまざまなタイプが出ています。また、持ち歩くこともできるので、アウトドアでのキャンプなどに持参してもよさそうです。 |
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お茶の香りが好きな方には、茶香炉がおすすめ。ローソクなどで火を焚いて、その上の皿に茶葉を載せておくと、お茶が焙られて、お茶屋さんのようなかぐわしい匂いがお部屋に立ち込めます。香炉は陶器製のものが一般的で、和室によく似合います。お茶の葉は、一般的に飲用として売られている煎茶でOKですが、茶香炉専用の茶葉も市販されています。この茶葉は厚みのある葉を用いているため飲用には適しませんが、茶香炉に使うと香りが長持ちします。あとは「茎茶」もおすすめ。お茶の香りは消臭効果も期待できます。 |
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