もう何度か登場しているので、ブログ通のあなたなら、
この甕(かめ)の正体がなんだかすぐに、お分かりに違いない(≧∇≦)!!
正解は・・・
☆ 明治時代まで養命酒の製造に使われていた、甕のレプリカです ☆
見学者をお迎えしている、いつのも甕に最近、ある変化が!!!
ナント、お賽銭が投げ入れられるようになりました(*^o^*)
健康の森には、全部で3つの甕が置いてありますが、この
見学棟の甕だけに入ってます。
『日本人というのは、こういう形をしたものを見ると、
投げ入れずにはいられないんだろうね』
と、お客様と一緒に覗き込んでしまいました。
初めて見た時は、50円だけでしたが、覗き込むごとに
増えていってる様な・・・
もしかしたら、健康になれるご利益があるのかもしれないですね☆
ならば、ワタシも…