HOME > 研究員のウンチク > 【2006年7月号】岩魚(イワナ)


「岩魚(イワナ)」


南アルプスと中央アルプスに挟まれた伊那谷は、渓流釣りが好きな私にとっては、とても暮らしやすい(?)土地です。ここ数年はテンカラと呼ばれる日本式毛バリ釣りばかりやっています。6月のとある日、K川に釣行しました。



この日は夜明け前に出発する予定でしたが、朝寝坊(釣り人なのに朝が弱いなんて…)してしまったため、まるで通常の勤務時間のように源流へ向かいました。日頃から運動不足の私は、車から数q先のポイントへ辿り着くまでに、いつも通り全て体力を使い果たしてしまいますが、川に下りてマイナスイオンを全身に浴びればすぐに回復します。滝などがあればテキメンです。が、滝で浴びすぎるとズブ濡れになります。



滝 と 持ち帰った5匹


この日の目標は『尺イワナ』です。さあ来い!大物!…しかし…何も釣れない!…暫くして深い谷にも日が差し込める頃、ようやく釣れ始めました。こんな事ならもう少し寝坊しても良かったなんて思いながらも、結局この日の釣果は12匹でした。

残念ながら尺イワナには出会えませんでしたが、食べ頃サイズの5匹は持ち帰り、我が家の夕食となりました。




■成瀬 武広(養命酒中央研究所)
夏になると、釣りとバイクで忙しい毎日です。年間通して出来る趣味は音楽と機械いじりくらいですが、家族の理解があるのは食べ物にありつける釣りだけかも?