生薬について

生薬について

生薬の力を、お酒の力で引き出しました。

烏樟[ウショウ]

クロモジの幹や枝を用います。
かじったり擦ったりするとさわやかな香りをたてます。
高級楊枝の材料として用いられます。

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烏樟

益母草[ヤクモソウ]

メハジキの地上部です。
「母に良い草」として、西洋でもローマ時代から
婦人向けの薬として用いられてきました。

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益母草

紅花[コウカ]

ベニバナの花を用います。
鮮やかな赤色で、染料や油としても用いられます。
血色を良くする作用があります。

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紅花

鬱金[ウコン]

ウコンの根茎を用います。
鮮やかな黄色で、ターメリックとして、
カレー作りに欠かせないスパイスでもあります。

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鬱金

桂皮[ケイヒ]

クスノキ科の植物「ケイ」の樹皮を用います。
香りがよく、スパイスとしてはシナモンと呼ばれます。
健胃薬として知られます。

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桂皮

丁子[チョウジ]

チョウジのつぼみです。
クローブの名前で、スパイスとしても広く用いられます。
その香りが、食欲を増進させます。

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丁子

地黄[ジオウ]

アカヤジオウの根。
可憐な花とちりめん状の葉が特徴的な植物です。
古くから体力をつける生薬として知られます。

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地黄

淫羊藿[インヨウカク]

イカリソウの地上部です。
これを食べた羊が元気になったという故事とともに、
強壮効果が知られています。

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淫羊藿

肉蓯蓉[ニクジュヨウ]

ニクジュヨウの肉質茎を用います。
滋養強壮の作用があり、
効きめがゆるやか(従容)なことからこの名があります。

肉蓯蓉

杜仲[トチュウ]

トチュウは一科一属一種の植物分類的にも珍しい植物です。
樹皮をはいだり、葉や枝を折ると、
白銀色の糸を引く特徴があります。

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杜仲

芍薬[シャクヤク]

「立てば芍薬…」とたとえられる美しい花を咲かせます。
園芸用にも用いられますが、
生薬にはその根を用います。

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芍薬

人参[ニンジン]

乾燥させたオタネニンジンの根です。
中国では3000年前から用いられており、
日本へは8世紀に伝来しました。
強壮剤の代名詞的存在です。

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人参

防風[ボウフウ]

ボウフウの根や根茎を用います。
お正月に、一年の健康長寿を願って飲む
お屠蘇にも使われています。

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防風

反鼻[ハンビ]

マムシの皮と内臓を取り除いて精製した生薬です。
古くから強壮効果の良薬として知られています。

反鼻

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