果実の魅力を引き出す
ハーブとの最高の組み合わせ
01.
香る白桃と杏仁
バラ科ホンアンズ又はアンズの種子（内部の仁）。ベンズアルデヒドという成分に由来する独特の芳香があり、中華料理のデザートでおなじみの杏仁豆腐やイタリア産リキュールのアマレットに使われています。
甜杏仁
02.
ピンクグレープフルーツと
ジンジャー
ミカン科グレープフルーツの果皮。皮の内側の白い部分（アルベド）に多く含まれるナリンジンは、適度な苦みを与える苦味料として清涼飲料水やアルコール飲料の嗜好性を高めるのに用いられます。
グレープフルーツ
ピール
ショウガ科ショウガの根茎。生ショウガを乾燥したり加熱すると、辛味成分のジンゲロールはその一部がショウガオールという成分に変化します。薬味や飲料などさまざまに用いられます。
生姜
03.
ザクロ&ラズベリーと
ローズヒップ
バラ科バラ属、ワイルドローズといわれる原種のバラの実。ビタミンCを多く含み、手軽なハーブティーとして親しまれるほか、ジャムとして食べられたりします。
ローズヒップ
すこやか美容
ベースの7種のハーブ
▼ハーブをタップすると説明が表示されます。
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チンピ
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ナルコユリ
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ハトムギ
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ローズマリー
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ベニバナ
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アンゼリカ
ルート -
ダンデ
ライオン
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【チンピ】
ミカン科ウンシュウミカン等の果皮。柑橘系の爽やかな香りとやや苦みのある味が特徴です。七味唐辛子の原料としても使われます。
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【ナルコユリ】
キジカクシ科ナルコユリの根茎。苦甘い味が特徴で、小林一茶は、このナルコユリに砂糖を加え焼酎に漬けたお酒を愛飲したそうです。
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【ハトムギ】
イネ科ハトムギの種子。雑穀として食べたり、お茶として飲用します。「養生訓」で知られる貝原益軒が「大和本草」に紹介したことから、美容によいと言われるようになりました。
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【ローズマリー】
シソ科ローズマリーの葉。ほろ苦さと清涼感のあるすっきりした香りで、紅茶やハーブティーにアクセントを添えたり、肉や野菜料理の風味づけに幅広く使われています。
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【ベニバナ】
キク科ベニバナの管状花。ベニバナの花の色素は、古くから染めものや口紅の染料として使われてきました。また脂質を多く含む種子からは、ベニバナ（サフラワー）油が採れます。
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【アンゼリカルート】
セリ科セイヨウトウキの根。西洋では天使のハーブとも呼ばれます。スパイシーな香りで、ややクセがあるためハーブティーとしては甘みを付けたりブレンドした方が飲みやすくなります。
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【ダンデライオン】
キク科タンポポ属植物の根。苦味成分のタラキサシンや食物繊維のイヌリンなどを含んでいます。ローストしたものはタンポポコーヒーとして用いられ、ノンカフェインのコーヒーとして広く親しまれています。
ラインナップ
香る白桃と杏仁
300ml
アルコール分 10%
希望小売価格
451円（税込み）
ピンクグレープフルーツと
ジンジャー
300ml
アルコール分 10%
希望小売価格
451円（税込み）
ザクロ&ラズベリーと
ローズヒップ
300ml
アルコール分 10%
希望小売価格
451円（税込み）
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