ライバルが手を結ぶ日
こんにちは〜。
養命酒のビンです。
改め、ビン腕編集長のビンです。
なんと今日は、昨年末にこのブログでお伝えした「月刊養命誌」の待ちに待った第1回企画会議なのですよん。
会議って言っても、ボク一人なんですけどね。えへへ。
では、まず特集の企画ですが…
「コンコンコン…」
あれ…?誰かビン腕編集長のボクに御用かな…?
…ハッ!まさか、ビン感なファンが早くもこの会議の噂をキャッチして、このビン腕編集長のサインを求めに来たとか!?
ハッ、ハコさん!?
トコトコトコ
う、烏樟(うしょう)!もとい、うそ〜!?
鮮やかなチェリーピンクにハコさんのボディが映える、このデザイン!
(思わず手を伸ばしたくなる〜〜〜!)
うっ。認めたくはないけれど…。
これこそボクが目指していたデザイン…。
仕方ない…。
「月刊養命誌」のさらなる飛躍のため、ハコさんを副編集長として迎え入れよう…。
こうして、互いにライバル意識をもっていたビンくんとハコさんが手を結び、新たな一歩へと踏み出すこととなった「月刊養命誌」。
2人の姿は、まるで倒幕のために同盟を結んだ西郷隆盛と木戸孝允のようだった—。(ナレーション:ビン)
今後の2人の活躍と「月刊養命誌」の行方に乞うご期待!