駒ヶ根工場敷地内にある「健康の森」は、豊かな清流・緑の木々、澄んだ空気が育んだ貴重な自然を多くの人々と分かち合う、癒しの森。
駒ヶ根工場で働くスタッフから、健康の森の自然をご紹介します。
大きな楓も葉を落とし始めました。
散策路は落ち葉のじゅうたんのようになっています。
カフェのデッキにある楓は記念館の床に映るほど
鮮やかに色が付いています。
カエデやドウダンツツジ、楢や白樺など
たくさんの種類の紅葉が観られますよ♪
実際にご覧いただいた方が綺麗ですが、
写真だけでもお楽しみください。(●^o^●)b
「ただのきのこだけど・・・」
と松茸をいただきました。
今年はちょうど良いタイミングの雨に恵まれ、
各地で豊作だそうですが、
駒ヶ根市内の名産地でもよく採れるそうです。
松茸ごはんにしておいしくいただきました♪ (●^人^●)
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二胡は中国の弦楽器で、
2本しかない弦を自在に操り、
どこか切ないような魅力的な音色を奏でます。
華韻のお2人の演奏は息をのむほど引き込まれ、
お客様も皆様、二胡の調べに酔いしれているようでした。
お帰りの際には
「最高だったよ!」
というお言葉をお客様からいただきました。(^◇^)
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癒しの響きin養命酒健康の森 というタイトルで
コンサートを開催して7回目になりました。
”芸術の秋”と題し、第1弾として
今回は工場見学で映画を上映するホールでの演奏会です。
船のキャビンを模しているホールは、
南米のハープ”アルパ”の音色も合わさって
ちょっとした異空間になりました。
演奏会の後は直接アルパに触っていただいたり、
川窪さんの即席サイン会となりました。
川窪さんのやわらかい雰囲気と語り口調のおかげで
和やかにゆったりと過ごしていただけた演奏会でした (●^o^●)
鉛筆を削るように小刀などを使って、
いろいろな細さや長さの枝を削っていきます。
そして色つけ。削った側はもちろん、
反対側も塗って本物そっくりに仕上げます。
私もいくつか作ってみました。
小さいものや、とても大きいもの、
葉っぱが付いていても面白いですよね。
”うそっこえんぴつ”はあくまでも”うそっこ”です。
絵や字はかけませんのでご注意を (^・^)b
大人の方も、はまるほど夢中になるこの企画。
また開催したいと思います。
私はいつも見過ごしていたのですが、
この花もそのひとつです。
これはタマアジサイのつぼみです。
つぼみが玉のようですよね。
いつもはアジサイの花が咲いた状態をイメージしてしまいますが、
こんなつぼみから花が開くんですね。(もちろん品種によりますが)
健康の森では、ただいまガクアジサイも咲いています。
花びらに見えるところが額(ガク)だって知っていましたか?
私は知りませんでした… (^_^;)
おなかには『ありがとう』と彫られ、
足の裏には穴が空いていて鈴になっています。
カラカラという鈴の音と『ありがとう』という言葉に
なんだかとってもありがたい気持ちになり、
スタッフみんなで手を合わせてしまいました。(^人^)(^人^)(^人^)
お客様、ありがとうございました。
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今年は昨年の長梅雨と比べると長い夏を楽しめそうですね。
健康の森はこの間まで続いた梅雨空が嘘のように
一気に夏になり、日差しと気温に悩まされるほどです。
例年、7月の健康の森は日中でも30℃を超える日は少ないはずですが、
今年は本当に暑い!!!!
夏も始まったばかりだというのにまさに
『うだる』暑さです (>_<;)
↓
(”茹だる”って書くんですね。妙に納得です)
養命水をこまめに飲んで熱中症対策をしなくては・・・。(^・^)b