おいしい水はおいしさを引き出す水です。

「養命水」は、養命酒にも使われている水。極軟水だからのどごしがよく、ごくごく飲めるのが特徴です。お茶をいれるときの水や料理用の水としてもお使いください。

からだにやさしい水 養命水

養命酒の母なる水 仕込み水

養命酒に使われている中央アルプス生まれの水。

「養命水」は、3,000m級の山々が連なる中央アルプスは空木岳(うつぎだけ)山麓の地下150mの水脈から汲み上げられました。山頂の雪どけ水が花崗岩に磨かれ、地中深くに眠っていた水をそのままの状態でボトリングしています。

極軟水

硬度約15mg/Lの極軟水で常温でもおいしく飲める。

硬度は水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を表す数値です。「養命水」はミネラルがバランス良く含まれた硬度の低い極軟水。のどごしがやわらかでからだにやさしく、常温でもおいしく飲めます。

緑茶

日本茶インストラクター協会も太鼓判。

緑茶は水によって味や香りに微妙な差が生じるほどデリケート。爽やかな香りと深い味わいは、ふさわしい水を使わない限り引き出せません。「養命水」は「NPO法人 日本茶インストラクター協会」から、特に高級茶に合う水として推奨されています。

飯

ご飯もふっくらつやつやに。

ご飯は水の良し悪しが味を大きく左右します。「養命水」を使って炊きあげれば、つやがよく、ほのかな甘みが引き出されて、ふっくらとしたおいしいご飯になります。冷めてからもご飯の風味が損なわれにくいとも言われています。

出汁

煮物の決め手 和風だしを取りやすくする。

煮物の味の決め手は「だし」。水が重要なのは言うまでもありません。昆布や鰹節などの和風だしを取る場合は、「養命水」のような硬度50以下の軟水が好相性です。

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