健康レシピ
鮭いくらごはん
新米の季節におすすめ元気飯!
気と血を補い、お腹を温めるといわれる鮭といくらをたっぷり使った混ぜごはんです。れんこんは加熱調理をすることで胃腸の働きを高めるのに役立つといわれており、血を補って肌ツヤをよくするといわれています。新米が出回るこの時期に、気を補う米のパワーを取り入れて元気に過ごしましょう。
材料 (2人分)
甘塩鮭 | 2切 |
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いくら | 適量 |
れんこん | 100g |
白ごま | 大さじ1 |
酒 | 大さじ1 |
ごま油 | 小さじ1 |
ごはん | 茶碗2杯分 |
作り方
1. 鮭はグリルでこんがり焼き目をつけたら、骨をとって身をほぐし、皮を食べやすい大きさに切る。
2. れんこんの皮をむいて薄くスライスし、いちょう切りにしたら、酢水(分量外)につけてアクを抜く。
3. フライパンにごま油をひいて、れんこんをお酒と一緒に炒め、白ごまを加えて、香りがするまでさらに軽く炒める。
4. ごはんに1. と3. をよく混ぜ込み、器に盛って、仕上げにいくらをのせる。