駒ヶ根工場敷地内にある「健康の森」は、豊かな清流・緑の木々、澄んだ空気が育んだ貴重な自然を多くの人々と分かち合う、癒しの森。
駒ヶ根工場で働くスタッフから、健康の森の自然をご紹介します。
最近、朝のオープン準備に記念館へ向かう時、
清流にかかる橋のあたりで
『ピィッィッピルルル、ピーチィピルピル』
という複雑なさえずりが聴こえます。
とってもきれいなこの声の主は、”ミソサザイ”という野鳥で、
漢字で書くと”三十三才”(もしくは鷦鷯)だそうです。
三十路の”ミソ”に三才が”サザイ”に訛ったのでしょうか??
なぜ三十三才なのかホントのところは謎ですが・・・(-"-;)
日本の野鳥では最小クラスの小さな体ですが、
とっても大きな声でさえずります (^・^)~♪
健康の森には他にもシジュウカラやオオルリ・キジなどの野鳥が
生息しているんですよ♡
みんなの美声☆を是非一度聴きに来てください♪
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実は、養命酒の生薬残渣(抽出の終わった後の生薬)からできる「肥料」なんです。
この生薬残渣は構内に肥料として使われている以外に、八ヶ岳のレタス畑の
肥料など、いろいろなところで活躍しています。
芍薬は養命酒の原料生薬なので、この肥料の中にも入っています。
つまり芍薬で芍薬が育つ・・・。
たくさんの栄養を吸った芍薬の芽はこれからどんどん成長していきます。
芍薬の発育情報は随時報告していきたいと思います。
お楽しみに♪♪
工場周辺の電柱に付いている看板です。
養命酒のビンが目印です。
この看板目指して、是非「養命酒健康の森」へ遊びに来てください♪
スタッフ一同、お待ちしてまーす(*^_^*)
\(◎o◎)/
たった1本のロープを使って、てっぺんまで登っていました。
そして、倒れるときに他の木を傷つけないために、
枝をすべて落としてから切り倒すのです。
ちなみにこの木たちは弱って枯れている為、今回切ることになりました。
森を守るには細かな気遣いと、素晴らしい身体能力が不可欠なんですね。
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この人は何をしているのでしょう??
答えは明日のブログの中で♪
ちなみに私には絶対できません!(>_<)
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私の好きな景色ですが、まだ他にもあるんです!
それは空気が澄んで星の光も消されそうな
こんな満月が綺麗な寒い季節の夜のお話です(●^・^●)
家々の明かりほとんど消えた頃、
外を見ると月明かりに照らされて雪をかぶった山並がくっきり浮き上がって見えます。
月夜ではカメラにも私の腕にも限界がありますので
今回は皆さんにちゃんとご覧いただけないのが残念です・・・(T_T)
この写真と夜の写真を見比べるとどの部分かわかるでしょうか??
夜更かしは良くないですが、月の綺麗な夜に
駒ヶ根へお泊りの際は是非ご覧いただきたい景色です!!
ちなみに4月は20日(日),5月は20日(火),6月は19日(木)が満月だそうですよ (^_-)-☆
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実はこれ、工場の屋上から南アルプスを見た風景です。
この風景と撮影隊、あまりにもカッコ良すぎます(>_<)☆
涙がこぼれ落ちそうです(>_<)☆
3月28日に放送されました。ご覧になった方はいらっしゃいましたか??