養命酒効いていく仕組み

こんな症状、ありませんか?

  • 胃がもたれる、腸の調子が悪いといった「胃腸虚弱」
  • 疲れが取れない、疲れやすいといった「肉体疲労」
  • 体が温まらない、手足が冷えるといった「冷え症」

養命酒は、このような
「病気ではないけれども、
健康ではない」

という状態に対して
人間が本来もっている力
=「治癒力」を高め、
体の内側から
健康な状態へと導いてくれます。

養命酒が効く仕組み.1

生薬のちから

養命酒には、
「巡らせる」「補う」「温める」の
3つの働きをもつ生薬を
独自のバランスで配合することにより、
生薬の効能が広がったり、
強まったりすることで、
生薬単体では見られない、
様々な効果が期待できます。

補う 温める 取り除く 巡らせる
養命酒が効く仕組み.2

生薬の薬効を
引き出す原酒

これらの生薬を原酒に浸すことで、
水などでは抽出されない
生薬の薬効成分が、
自然に近い状態で抽出されるため、
生薬のもつ薬効成分が、
余すところなく効率よく抽出されます。

補う 温める 取り除く 巡らせる
養命酒が効く仕組み.3

胃腸の働きを活発に

生薬の成分が、
栄養の吸収口である胃腸に届き、
胃腸の働きが活発になります。
胃腸には大量の血液が巡っているため、
活発に動くことにより、
全身の血流がよくなります。

地黄 人参 丁子
養命酒が効く仕組み.4

全身の血行を促進

胃腸から吸収された生薬成分が、
体内をすみずみまで巡り、
血行と代謝をよくすることで
自律神経の乱れを整えていきます。
そうすることで冷えや
胃腸の不調といった症状や状態を
改善していきます。

毎日続けることで、
自律神経系などに穏やかに働きかけ、
体が本来もっている働きを正常に整えて、
健康な体へと導きます。