健康レシピ
納豆れんこんもち

もっちりねばねば血行促進!
「もち」といっても、本物のもちではなく、すったれんこんのモチモチした食感を楽しみながら、血のめぐりを改善できる、まだ寒い2月にぴったりのお手軽レシピです。血を養い、胃腸を丈夫にするれんこんに、気血のめぐりを改善するねぎを組み合わせることで、まるで本物のおもちのようなモッチリした味わいに。さらに、大豆を発酵させた納豆は、血を巡らせ、血行不良による冷えや肩こりの改善のほか、シミやクマにも効果的といわれています。さっぱりした酢じょうゆも、食欲をそそります。
材料(2人分)

| 納豆 | 2パック |
|---|---|
| れんこん | 200g |
| 万能ねぎ | 少々 |
| にんにく | 1/2片分 |
| 片栗粉 | 大さじ2 |
| 塩 | 少々 |
| 粗挽き黒こしょう | 少々 |
| ごま油 | 適量 |
| 酢、しょうゆ、練り辛子 | 適量(お好みで) |
作り方
1. れんこんは皮をむいて、すりおろす。

2. 1)に小口切りにした万能ねぎ、にんにくのすりおろし、納豆、片栗粉、塩、粗挽き黒こしょうを入れて、よく混ぜる。

3. フライパンにごま油を入れて熱し、2)を5~6等分した生地をスプーンですくって落とし、中火で両面に焼き色をつける。

4. 両面がきれいに焼けたら、器に盛り、酢じょうゆと辛子をつけて召し上がれ。
鳥海 明子(とりのうみあきこ)先生
国際薬膳師・調理師。日々の暮らしのなかで実践できる養生の場として「鳥の巣」を主宰。身近な食材を使ったカジュアルな薬膳を雑誌やウェブなどで提案している。著書『ひとりごはんの薬膳レシピ』(誠文堂新光社)に続き、2013年3月末にマイナビより『心とからだを元気にする養生の知恵 女性力を高める薬膳ごはん』鳥海明子著・邱紅梅(中医学監修)を上梓。
