適正な情報開示
株主・投資家の皆様をはじめとする全てのステークホルダーの皆様に対する責務として、経営情報、事業活動等に関する情報を公平、積極的かつ適時・適切に開示するよう努めています。また、当社の情報開示についての基本姿勢は、「養命酒製造 行動規範」の中に「株主をはじめとするステークホルダーや社会とのコミュニケーションを広く行うとともに、積極的に公正、透明な企業情報の開示を行う」よう定めており、代表取締役社長が役職員への周知を図っています。
情報の開示に際しては、情報収集段階での迅速性、網羅性に留意し、情報の分析・判断にあたっては適時性、適法性、正確性、公式性を旨とし、公表段階においては公平かつ積極的に開示を行うよう努めています。
ステークホルダーとの対話
当社は、さまざまな機会においてステークホルダーの皆様との対話を深め、その評価やご意見を真摯に受け止めて、当社の事業活動及びCSR活動等に反映させるよう努めています。当社がステークホルダーの皆様と関わりを持つ主な機会は次の通りです。
ステークホルダーとの主な対話の機会(2016年度)
ステークホルダー | 主な対話の機会(数値は2016年度実績) |
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お客様 |
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株主・投資家 |
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取引先 |
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社員 |
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地域社会 |
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