健康知識・情報体の内側から健康づくり

生活習慣を見直して、体質の改善をはかりましょう。

現代人の生活は、仕事やプライベートで帰宅時間が遅くなったりして不規則になりがちです。生活が不規則になると、たとえば、朝食を食べなかったり、外食が続いたりして栄養が偏っていたり、睡眠不足になったりして、調子をくずしてしまうことも少なくありません。まずは、生活リズムを整えるようにしましょう。 また、睡眠不足や栄養バランスの乱れは、体の冷えを招いてしまいます。冷えは内臓の働きを鈍くしたり、血流を悪くして不調を招きます。冷えを予防して体を温める生活を心掛けることも大切です。生活習慣を見直して、体の内側からの健康づくりを始めましょう。

POINT1 生活リズムを整える

「毎朝同じ時間に起きる、1日3食きちんと食べる」が生活リズムの基本

生活リズムを整えるための基本は毎日同じ時間に起きること。少しくらい寝る時間が遅くなってもいつも同じ時間に起きるようにしていると、生活のリズムが整ってきます。朝、太陽の光を浴びると、脳に刺激を与え、すっきりとした目覚めにつながります。 また、食生活の乱れは生活リズムを狂わせてしまいがちです。たとえば、夕食が遅くなると就寝時間も遅くなりますし、朝食が食べられなくなったりします。朝食を抜いたために昼におなかがすいて食べすぎにつながることもあります。 毎朝同じ時間に起きて、1日3回きちんと食事をとることが、生活リズムづくりの基本です。

<生活リズムをつくる3つのエレメント>

<睡眠>

睡眠不足は、体の不調を招くだけでなく、仕事の能率・正確さを落とすことにもつながります。また、睡眠不足は血流を悪くし、冷えを招きます。寝心地のよい寝室環境を整え、質のよい睡眠をとることが大切です。

<食事>

栄養バランスを考えて1日3食、なるべく決まった時間にとるようにしましょう。外食が多くなると野菜不足になりがちです。定食を利用したり、野菜の小鉢を一品プラスするなど、工夫をするとよいでしょう。

<リラックスタイム>

人の生体リズムは90分周期といわれます。作業を90分続けたら休憩をとるようにすると、作業の能率もアップします。また、寝る前にはリラックスタイムを十分に。疲れをとり、心地よい睡眠を誘います。

「週ごと、季節ごと」の楽しみで1年を通して生活にメリハリをつける

一日の中での生活リズムが大切なのと同じくらいに、一週間、一か月というまとまった周期でのメリハリも重要です。平日を都心のオフィスで過ごしたら、週末は郊外の緑が多いところで過ごしてみたり、月の前半が忙しかったら後半に少し休みを多めに入れたり。また、一年のうちに、たまには休みを少し長めにとってリフレッシュのための旅行をするなど、中・長期的な生活の中にも緩急のリズムを考えてメリハリをつけるようにしましょう。

POINT2 体を温めるライフスタイルに

体を冷やす食事の仕方や、運動不足に注意

知らないうちに冷えを招くようなライフスタイルになっていませんか? たとえば、薄着だったり、食事の栄養バランスが偏っていたり、睡眠不足の毎日が続いてしまうと、体が徐々に冷え、未病を招くことになりかねません。 大切なのは、体を温める生活を心掛けることです。 栄養バランスのとれた食事やストレッチ運動などで血行をよくしましょう。 薬酒には血流をよくし、体を内側から温める効果があります。毎日少量ずつ飲むことで効果があるのでおすすめです。

体を温める

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