お客様からの声

こちらのページでは、お客様からのちょっとした疑問やご相談の他に、私たちが知っていただきたい当社の取り組みや情報等をご紹介いたします。

意外と知られていない商品豆知識 他

「薬用養命酒」の保存は冷蔵庫に入れたほうがいいですか?

季節に関わらず
常温で保管が可能です。
「薬用養命酒」は、保存性が高いものなので、季節に関わらず常温で保管が可能です。
ただし、直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管し、開封後はお早めに服用してください。
なお、冷蔵庫で冷やしても、品質に差し支えありません。

「薬用養命酒」の生薬はなぜこの14種類なのですか?
どの生薬が体に効いているのですか?

「薬用養命酒」はバランス良い
生薬の組み合わせが特徴です。
「薬用養命酒」の効能は、それぞれの配合生薬の薬効が基礎になっていますが、各生薬の特性を生かした合理的な組み合わせ(処方)が特徴です。したがって、特定の成分が体の一部分に作用するような治療薬とは考え方が異なります。
「薬用養命酒」は2種類以上の生薬を組み合わせることで、効能の幅を広げたり、強めあったり、また別の効能をあらわすという性質に特徴があります。その処方は、長い歴史の中で、多くの経験の積み重ねから、日本の風土に合うように考えられたものです。

どうして胃腸にも冷えにも良いのですか?

「薬用養命酒」は特定の症状や体の一部分にのみ作用する治療薬ではなく、体本来の機能を自然に高めることで、健康な状態に導く滋養強壮剤です。
毎日少しずつ服用することで、血行を促進し体を温めながら、低下ぎみの体の機能に作用し、胃腸の不調や冷え症の原因となりがちな自律神経系の乱れを整えていきますので、どちらの症状にも合います。

「お客様相談室」では、今後も皆様の声をご紹介してまいります!

商品に関するお問い合わせ 03-3462-8222 【受付時間】月〜金10:00〜16:00(土、日、祝日、弊社指定休日を除く) インターネットからのお問い合わせはこちら

  • お客様相談室TOP
  • Q&A
    • 薬用養命酒
    • 養命酒製造クロモジのど飴
    • クラフトジン
    • 夜のやすらぎ ハーブの恵み
    • フルーツとハーブのお酒
    • 食べる前のうるる酢 Beauty
    • 家醸本みりん
    • 養命水
    • 幸健生彩
    • 当帰芍薬散料エキス錠
    • 生姜のお酒
    • 高麗人参酒
    • はちみつのお酒
    • その他商品
    • 機能性表示食品
  • お客様相談室ポリシー
  • お客様からの声
  • 商品改善について

おすすめコンテンツ

  • 生薬と薬酒のなるほど事典
  • 養命酒
  • 女は7の倍数、男は8の倍数
  • 未病とは
  • 月刊 元気通信

飲酒は20歳になってから。お酒は楽しく適量を。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。