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2017.11.22

疲れがとれない原因はスマホのせい?  疲れタイプ別セルフケア

「1日中パソコンで仕事し、家に帰ってもネットで情報収集」「スマホでメッセージを常にチェックしないと気がすまない」こんな習慣ありませんか?

疲れ・睡眠不足が、加齢や太る原因に!?

スマートフォンやSNSによって、いつでも人や情報につながれる今、肉体的な疲れよりも精神的な疲れをためている人が増えています。疲れはどんな人でも感じるもので、休養と栄養をとることで回復すれば何の問題もありません。

しかし、気づかずに疲れを放置すると、老化や体重増加の原因にも。疲れを放置し、睡眠不足になると、体重も中性脂肪値も血糖値も上がり、加齢変化を速めることになります。寝ないでいるとエネルギー消費が多そうな気がしますが、睡眠不足の状態が続くと脳から体に「戦いや逃走に備えておけ」という指令が出て、エネルギー消費を抑えるので太ってしまうのです。この話をするとギクッとして、やっと休養をとってくれる人もいます。

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あなたの疲れはどちらのタイプ?

自分にあった疲れ対策を探そう

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働きすぎで十分な休養がとれていなかったり、情報過多で脳が疲れているようです。

帰宅後はパソコンを開かない、決めた時間にしかスマートフォンを見ないなど、意識的に情報をシャットアウトする「情報断食」の時間をつくりましょう。

また、脳ばかり使っている人は、運動で体を動かしてみましょう。体の疲れと脳の疲れのバランスがとれているほうが、ぐっすり眠れて回復力がアップします。ウォーキングなどの低強度の有酸素運動は、全身の血液循環をよくし心身の活性化にもつながります。通勤時に、音楽を聴きながら一駅分歩いてみるなど、自分のライフスタイルにあった運動から始めてみてはいかがでしょう。

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先回りしてあれやこれやと気をもんだり、終わったことを繰り返し考え続けたりする「ストレスの予習・復習」をしていませんか? 何かをする時に常に「~しなければならない」と自分を追い込んだり、仕事や家事の段取りなどに終始頭を使ったり、人に気を使い過ぎてしまうと、脳は疲れてしまいます。

この気疲れ・効率主義タイプの人は、考え方のクセを変えることが大切です。「やることリスト」を作って、行動に優先順位をつけてみましょう。優先順位の高いことに集中し、その他のことはいったん置いておくことで、精神的な疲れはだいぶ軽減されます。やるべきことを、〈今日やること〉、〈○日までにやること〉、〈いつでもいいこと〉、の3段階にわけて、メモに書き記しておきましょう。

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両タイプ共通! 疲れをためないセルフケア

・十分な睡眠で爽やかな朝を迎えよう

ふとんに入ったとたんバタングーで寝てしまうという人は寝不足です。その他、朝起きるのがつらい、日中強い眠気に襲われる場合も睡眠不足の可能性が。一般に、睡眠時間が6時間未満の人は疲れをためやすいので、睡眠時間を確保できるよう1日の生活を組み立てましょう。(ただし原因不明の疲労が続く場合や、抑うつ感が気になる症状を伴う場合は受診を)

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・ノンカフェインで疲れをリフレッシュ

コーヒーや栄養ドリンクばかりに手がのびていませんか?

カフェインの効果は5~6時間続くので、夕方以降のリフレッシュには、ノンカフェインのペパーミントやレモングラスのハーブティーがおすすめです。

・小さな気分転換を習慣に

音楽や映画、カラオケ、仕事以外の友人や家族との食事、散歩など、自分の好きなことや、リラックスできる時間を設けましょう。

※記事内の情報は全て、「医師が教える病気になりにくい体のつくり方 未病セルフケアブック(養命酒製造株式会社)」より参照しています。

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