薬酒について

この不思議な液体アルコール

アルコールには、以下のような作用があります。

  • 飲むと酔う(陽気にさせる)
  • 血行・血流を促進する
  • 食欲を増す
  • 体を温める
  • 安眠を促す
  • 疲れがとれる

よく酒をたしなむ人に胃潰瘍や十二指腸潰瘍になる人が少ないといわれているのも、この“陽気になる”作用(自律神経の抑制作用)によって、潰瘍の原因となるストレスや不安が発散されるためといわれています。

そのほか学習記憶促進作用がある、殺菌作用や溶解作用がある、熱源になる(7kcal/g)など、大変有用な液体なのです。

薬酒なるほどMEMO

合薬(あいぐすり)

人と人との間に相性があるようにその人の体質に合ってよく効く薬のこと。薬酒の場合は体質を選ぶということはほとんどないが、よく効くかどうかは最初に口にしたときの感じが一つの目安。飲用感が快く感じたときは、体の状態と薬(効能)が合っており、効果も早く的確にあらわれる性質がある。