企業・IR情報直近の業績

 当第3四半期累計期間(平成28年4月1日から平成28年12月31日まで)におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、個人消費の回復は依然として鈍く、新興国等の海外景気の減速に対する懸念や、英国の欧州連合(EU)離脱問題、米国の大統領選挙の影響等、引き続き先行き不透明な状況で推移いたしました。
 当社の関連業界におきましても、生活防衛意識や節約志向、業種業態を越えた企業間競争の激化が続き、厳しい状況で推移いたしました。

 このような状況の中で当社は、「生活者の信頼に応え、豊かな健康生活に貢献する」という経営理念の下、中期経営計画(平成27年4月から平成30年3月まで)において「ポジティブエイジングケアカンパニーとして、健やかに、美しく、歳を重ねることに貢献する」という事業ビジョンに基づき、「持続的成長に向けた新規事業領域の確立」を基本方針として「新規事業領域の成長基盤の構築」「薬用養命酒の収益体質の維持」「生活者視点に立った事業活動を基盤としたCSR経営の推進」の各施策に取り組んでおります。

 当第3四半期累計期間の業績は、「養命酒」の売上が前年同四半期を下回り、「その他商品・サービス」の売上は前年同四半期を上回ったものの、売上高は9,453百万円(前年同四半期比3.6%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は1,349百万円(前年同四半期比12.0%減)、経常利益は1,629百万円(前年同四半期比8.6%減)、四半期純利益は前年同四半期に計上した固定資産売却益がなくなったことなどにより、1,158百万円(前年同四半期比26.3%減)となりました。


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