健康の森blog

スタッフ紹介

  • icon_nontan.jpg
    カフェ担当のんたん
    • 食べることが大好き!!毎日スイーツに囲まれて幸せです。
  • icon_mikky.jpg
    案内担当みっき~
    • 毎日自然に囲まれているせいでしょうか。・・・のんびりやの私です。
  • icon_yomeko.jpg
    記念館担当ヨメ子
    • 森の小さな変化を探しながら、四季を楽しんでいるナチュラル派の私です。
  • icon_yassin.jpg
    森林担当やっしん
    • 健康の森の森林保全のため日々森の中で仕事をしている山猿です。

エントリー

« 2008年09月03日 | メイン | 2008年09月05日 »

2008年09月04日 のバックナンバー一覧

2008年09月04日

やっしんのイグスリ

森林担当 やっしん
【森林担当 やっしん】



この時期、緑化のおしごとは、草刈りなどで汗だくです。

汗だくでおしごと中


たくさん水分を取るので、お腹の調子が悪くなります。
そんな時、強い味方がこれ

きこりのイグスリ

キハダ(黄膚)という木の皮を干したもので、
生薬名はオウバク(黄柏)と言います。
熱湯を注ぐと、鮮やかな黄色になります。

これを飲むと、、、キターッ!!とても苦いです。
でも、お腹は絶好調です。
やま仕事の先輩に教えてもらいました。





四季咲きの丘に立っている、「キハダ」の木です。

キハダの木

これは、植えたものですが、この辺りの山地にも
わりと普通に生えている木です。
「キハダ」はミカン科キハダ属の落葉高木で、高さは
25mぐらいになるものもあります。



葉っぱは、奇数羽状複葉です。

キハダの葉っぱ

樹皮はコルク層が発達して、ぼこぼこしています。

キハダの樹皮


表皮を削ると、中から鮮やかなレモン色の内樹皮が
出てきます。ここが苦いのです。

キハダの黄色い内樹皮


やっしんのイグスリ、お試しあれ。