古来より、中央アルプス周辺はおいしい水の産地として知られてきました。養命酒造りに使うのは、3000m級の山々が連なる「空木岳(うつぎだけ)」山麓の地下150mの水脈から汲み上げた、正真正銘の天然水。養命酒がこの地で誕生したのも、こうした水との出会いがあればこそなのです。
山頂の雪どけ水が地下へと浸透するには、長い年月を要します。その間、天然のろ過装置ともいえる花崗岩の砂礫層をゆっくり通るため、1滴ずつ磨かれていくのです。養命水は非加熱のため、水本来の美味しさが活きた「ふんわりとやさしい」ナチュラルミネラルウォーターです。
●栄養成分(100mLあたり)
エネルギー、タンパク質、脂質、炭水化物:0、ナトリウム:0.54mg、カルシウム:0.48mg、マグネシウム:0.10mg、カリウム:0.06mg※硬度:16mg/L(軟水)、pH値 6.8
●非加熱ろ過方式製法
自然のままのおいしさをお届けするために、加熱を行わず、ミクロフィルターによるろ過だけで完全に除菌します。
●常温充填、クリーンルーム
自然のままのおいしさをお届けするために、汲み上げられた原水はNASAが規定したクラス100のクリーンルームで、一切外気に触れることなく充填されます。
緑茶は水次第で味や香りに微妙な差が生じる非常にデリケートなもの。グルタミン酸や甘みの成分であるテアニンなどを含み、若葉のさわやかな芳香を残すこの微妙な味わいと香りは、よほどふさわしい水を使わない限り引き出せません。もちろん、養命水は緑茶との相性も抜群。『日本茶インストラクター協会』から、特に高級茶に合う水として推奨されているほどなのです。
和風だしの抽出力を高める日本料理の基本はご飯とだし。これほど水が重要な位置をしめる料理は、世界にもありません。和風だしには抽出力の高い、養命水のような硬度50以下の軟水が向いています。硬水では旨みのもととなるアミノ酸や核酸系の物質がアクとなって出てしまうからです。煮干のように臭みが出やすい素材には、やや硬度の高い水のほうがよいでしょう。また、お米を炊くときにも養命水を使うと、いつものご飯の味も違ってきます。毎日のお料理にぜひお役立てください。
デリケートな赤ちゃんの粉ミルク、離乳食に養命水はなるべく天然のままの状態でお届けしたいと考えています。そこで、地中深くに眠っている水を外気に触れないように汲み上げ、医薬品をつくる環境と同じレベル(NASAクラス100)のミクロフィルターでろ過してそのままボトリング。つまり、不純物の混入や衛生面での心配はいりません。赤ちゃんの粉ミルク、離乳食などにも安心してお使いいただけます。