養命酒100周年 絆を結び、未来を創る 「ありがとう」の会社100年

 養命酒製造株式会社は、2023年6月20日に会社創立100周年を迎えました。
400年以上の歴史をもつ養命酒ですが、もっと広く、世の人々の健康生活に貢献したいとの思いから
会社を設立したのが1923年、大正12年です。
 以来、決して平たんな道ではありませんでしたが、ここに100年続く会社となることができました。
長きにわたり、支えてくださったすべての皆様に心より感謝を申し上げます。
 2023年は、弊社にとりまして、新たな100年への始まりの年となります。
これからも会社創立の思いを胸に一歩一歩、歩みを進めてまいります。

代表挨拶

100年の歩み

次の100年に向けて

「養命酒」をはじめとする既存事業に取り組みながら、
「くらすわ」ブランドを中心とした新たな事業基盤の構築を進めてまいります。

くらすわ

「くらすわ」とは

おいしい体験、たのしい体験、すこやかな体験。
食を通して”おいしく”、体験を通して”たのしく”良い時間を過ごしてもらい、
心身ともに”すこやか”になってもらいたい。
この3つの体験を通じて「すこやかなくらし」をお客様にお届けしていきます。

大切な人と過ごしている日々の暮らし。少しでもすこやかに過ごしたい。
少しでも楽しさや喜びがあって欲しい。けれど、日々は慌ただしく過ぎていく。
一つ一つの品質を確かめ、満足出来るモノを探す手間。
気になるモノがあっても、試すことの出来ない価格。
たくさんの情報の中から、本当にカラダに良いものを選び、取り入れることは難しい。
なるべく手軽に簡単に、日々の暮らしに、取り入れたいという想い。
私たちはそんな想いに役立ちたい。
手にとっていただける価格で、楽しさと驚きや喜びが感じられる、
すこやかな暮らしの提案をおこないます。

インタビュー

くらすわ事業の責任者と事業に携わる社員へ、
それぞれが日々の仕事で何を思い、どのように取り組んでいるのかをインタビューしました。